兵庫県 H T 様 オーダー DGストラトキャスタータイプ |
’10 2 18 発送しました。
最終調整にとても時間が掛かってしまいましたが、発送出来ました。
ほぼ仕上がりました。1/5 画像が飛んでしまっていますが、ザグリ内に導電塗料を塗って組み込んでいます。
弦を張って調整しています。12/22 お待たせして大変に申し訳ありません。ボディに問題があり修理して再塗装しました。ボディカラーは少し薄めですがサンプルに近くなったと思います。現状は艶消しを吹いて組み込み作業を進めています。
着色し直てトップコートを乾燥させています。 11/27 このあと弦を張って調整します。
ボディにネックを組み込みました。 手配いただきましたパーツを使いピックガードとアッセンを仕上げました。このあとボディとネックを組み込みます。
ペグを取り付けました。6/15 ピックガードを製作してアッセンを組み込み取り付けました。6/12 組み込み作業を進めています。艶消し仕上げは汚れやすいようなので注意しながら進めています。
組み込み作業を進めています。6/7 ボディも仕上がりました。組み込み作業を進めています。
ボディが仕上がりました。6/2 ネックが仕上がりました。ボディを進めながらフレットの仕上げ等をしていきます。
ネックが仕上がりました。5/27 ネックは着色してトップコートを吹き重ねています。ボディは画像の後トラブルがあって吹き直しましたが、進行しています。
着色してトップコートを吹いています。5/13 着色まで時間が経過してしまい申し訳ありません。ホワイト系の塗装に問題があってなかなか進行できませんでしたが、何とか着色まで終了しました。
着色しました。4/30 サンプルの色の調合を進めています。
下地のホワイトを吹きました。3/11 サンディングシーラーを乾燥させています。
サンディングシーラーを乾燥させています。2/20 ボディが磨きあがりました。
ボディの木地を仕上げました。1/2 ボディは荒磨きまで終わっています。磨き上げて塗装行程に進めます。ネックはサンディングシーラーを吹き重ねています。
荒磨きまで終わっています。12/26 ネックが磨きあがりました。ボディも穴あけ加工を進めて磨きに取り掛かります。
ネックが磨きあがりました。12/12 ヘッドの加工をして指板を仕上げてフレットを打ちました。手配いただきましたポジションマークは指板材と一緒に削りますので裏表いずれでも同じです。またフレットはかなり硬質でした。
指板を仕上げてフレット打ちまで進めました。12/9 ヘッドの厚みをきめてペグ穴を加工しました。12/8 ロッドを仕込んでフレット溝を加工しました。この後指板の幅を決めてヘッドの加工を進めます。
ロッドを仕込んでフレット溝の加工をしました。12/5 パーツ等の発送ありがとうございました。トレモロ・ピックアップが確定しましたのでザグリと穴あけ加工を進めました。
穴あけ加工等をしました。11/25 ボディのカット加工が終わりました。
カット加工が終わりました。11/12 ボディのザグリ加工が終わっています。カット加工を進めます。
ボディのザグリ加工は終了しています。10/27 指板材を貼りました。材は安定しているようでカーボン補強されていますので貼った後も動いていないようです。
指板材を貼りました。9/28 グリップが予定の数値まで削って様子を見ていましたが、安定しているようなのでカーボンを仕込みました。光って見えるのはエポキシ系の接着剤です。
補強のカーボンを仕込みました。9/26 ボディトップ側のザグリ加工をしました。
ボディトップ側のザグリ加工をしました。9/19 ボディの外周加工をしました。
ボディの外周加工をしました。9/5 グリップの粗加工を進めています。 ボディは材から外周を切り出してルーター加工の準備をしています。
グリップの粗加工を進めています。9/1
ネックの外周を加工しました。7/28 DGストラトキャスタータイプのオリジナルヘッド仕様モデル製作のご依頼です。次のネック単体のオーダーもご依頼者の表記が同じですが、偶然イニシャルも同じですが別の方です。