’０８　５．１２　発送しました。　

　　

　大変お待たせして申し訳ありませんでした。ようやくお渡し出来る状態になりました。

仕上がりました。５／６

　お預かりしたパーツの管理に不備がありまして大変失礼しました。またそれに伴いましてお手数をお掛けして申し訳ありませんでした。

ペグを取り付けて調整しています。１／１０

　フレットをすり合わせてネックをボディに取り付けました。

フレットを仕上げてボディに取り付けました。１２／２４

　　ネックが仕上がりました。

ネックを仕上げました。１２／２０

　吹き付け作業を終えました。乾燥期間を取ってから仕上げます。

トップコートを吹き終えました。１２／１３

　下地はウレタンです。

サンディングシーラーを吹き終えました。１２／７

　ネックの木地を磨き上げてナットを取り付けました。

ネックが磨きあがりました。１２／３

　指板を仕上げてフレット打ちまで進めました。

指板を仕上げてフレットを打ちました。１２／１

　ヘッドとポケット部分の加工をしました。グリップ形状も整えて仕上げに近く仕上がっているので指板の加工を進めます。

ヘッドとポケット部分の加工をしました。１１／２１

　指板を貼ってフレットの溝を加工しています。このあとヘッドの加工をして指板を進めます。

指板材を貼ってフレット溝を切りました。１１／１７

　ロッドを仕込みました。お送りいただきました弦は無事に届いています。

ロッドを仕込みました。１０／３０

　グリップの粗加工をしています。

グリップを粗加工しています。９／２

　

ＤＧネックのＦＲと並べてみました。	ネックの外周を加工しました。７／２８

　　工房のロングスケール２４フレット仕様モデルにショートスケールネックを製作して組み込んだモデルと並べて見ました。ヘッドは意外に違和感がないと思いますがいかがでしょうか。ロングスケールのモデルは外周やジョイントは同じですが、ヒールカットされていたりカット等がリッケン風にアレンジされていたりコントロールがジャクソン風だったりします。ちなみに現行モデルはショートスケールモデルとは互換性が無い様に思います。

お預かりしたＦＲ−５５です。

　ＦＲ−５５のネックの製作のご依頼です。お預かりしたモデルは比較的グリップが薄めでトライアングル気味のシェイプな事もあってＦＲにしては細いグリップの印象です。

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