東京都 I T 様 オーダー DGストラトキャスタータイプ

’10 1.7 更新

 オール艶消し仕上げで、なかなか渋い雰囲気になっています。

最終調整しています。1/7

 ボディ・ネックを組み込み弦を張って調整しています。

弦を張って調整しています。12/5

 画像はありませんが、ネックはフレットの調整を進めています。

ザグリに導電塗料を塗りました。11/10

 製作したピックガードにアッセンを組み込んでいます。

ピックアップとコントロールを組み込んでいます。11/4

 組み込み作業に入っています。ネックの調整とピックガードを作成しています。

ネックも仕上がっています。10/25

  画像は殆ど変化ありませんが、磨き上げて艶消しを吹きました。ネックの画像を忘れていますが同様に艶消し仕上げで仕上がっています。

艶消し仕上げをしました。10/23

 ボディは着色が終わっています。’60年代初期のイメージにしたつもりですがいかがでしょうか。ネックはトップコートを吹き重ねています。

着色しました。9/18

 ボディ・ネック共にサンディングシーラーを吹きえ終えています。ボディトップの6弦側にはバーズアイ風の杢が出ていて塗装がのって少し浮き出てみえます。

サンディングシーラーを吹き終えています。8/18

 ボディが仕上がりました。塗装行程を進めていきます。

ボディの木工行程が終了しました。7/21

 ネックの木工行程が終わりました。スリムなグリップですがカーボン補強がしてあるのが実感できます。

ネックが磨きあがりました。7/10

 ボディも磨きあがれば木地完成です。

穴あけ加工が終わりました。7/7

 指板を仕上げてフレットを打ちました。ペグ穴の加工も終わりましたので磨き上げればネックの木工行程は終了です。

フレットを打ちました。7/4

 進行が少々遅れてしまいましたがネックに問題はありません。引き続きネックを進行します。ボディはネックに合わせてポケット等の調整をして磨き上げれば木地完成です。

フレット溝を加工してポケットとヘッドの厚みを決めました。7/1

 画像はありませんが、カーボンは溝に収まっています。指板材を貼って少しずつグリップの厚みと形状を整えています。ネックは安定していますが、様子を見ながら進めてフレット溝の加工に進めます。

指板を貼りました。6/2

 ボディのカット加工が終わりました。穴あけ加工をして磨き上げれば木地完成です。ネックはグリップの荒加工を進めてカーボンを仕込んで指板材を貼る準備をしています。

カット加工が終わりました。5/27

 ボディのザグリ加工と外周のRの加工が終わりました。カット・穴あけ加工をして磨き上げます。ネックはロッドを仕込みました。カーボンは指板を貼る前に仕込みます。

ザグリ加工をしました。5/6 ロッドを仕込みました。5/4

 忘れてしまわないようにロッド溝と一緒にカーボンを埋める溝も一緒に加工しました。

ロッドの仕込みを進めています。4/30

 ボディの外周を加工しました。ショートスケールサイズでホーン部分を延長したタイプのご要望がこちらで3件目な事もあり型を製作しました。SBでミディアム22フレット仕様は今後この型で製作します。ネックはロッドの仕込みの準備をしています。

外周の加工が終わりました。4/12

 画像をアップしていませんでしたが、グリップの荒加工を進めています。ボディは材の準備が出来ていますので外周加工の用意をしています。

荒加工をしています。3/25

  再びグリップの荒加工を進めます。

外周加工しました。3/7

 グリップの粗加工をしましたら1、2フレット付近に節のような杢が出てしまいました。目に付く場所なので新たに製作することにしました。途中まで進めたネックは在庫のボディと組み合わせて製作予定です。

作り直す事にします。3/5

 

切り出して外周を加工しました。2/12

  ショートスケールサイズのボディにミディアムスケールネックの組み合わせのご依頼です。KERO様と同様のホーン部分の形状変更をご希望されています。このボディとネックの組み合わせはご依頼が多いので基本仕様にしようと考えています。