長野県 S K 様 オーダー DGTL |
’10 12.8 大変お待たせしてしまいましたが、ようやく発送できました。
梱包前に再チェックをしている際にトラブルに気付きました。少々お待ちください。
完成しました。10/20 調整が終わって出荷の準備をしています。画像は撮影していますが、画像ソフト不良のため完成の画像は後ほどアップします。サドル部分は現状で問題ないと思います。
ネジは殆ど出ません。 ホワイトのピックガードで調整しました。
配線を終えて弦を張って調整をしています。現在は赤のガードは保護用のシールが無いのでご依頼いただいたホワイトを装着しています。ボディトップはトラディショナルなイメージですがバックは4点ブッシュのジョイントとコンター加工で近年のギターの感じです。
調整をしています。10/6 組み込み作業を再開しています。個人的には“SHE DOSE IT RIGHT”なイメージです。配線等を進めていきます。
手配いただいたHCに入れて保管しています。10/2 組み込み途中から中断してしまいまして失礼しました。組み込みの際ボディの塗装にトラブルがありまして修理して吹き直していました。再び組み込み作業に入っています。
ボディの塗装の修理をしていました。9/21 配線の前に弦を張りました。ネックポケットに僅かな角度を付けているのでブリッジの弦高が高めになるのでサドルのイモネジは殆ど飛び出さないことを確認しました。
配線の前に弦を張って見ました。7/4 ネックとブリッジ、フロントPU等の取り付けをしました。ピックガードの製作と弦を張って調整を進めています。
ネックを取り付けました。6/28 塗装工程を終えて組み込み作業を進めています。
ペグを取り付けてフレットを仕上げました。6/23 ボディを仕上げて組み込みを進めています。6/22 ネックが仕上がりました。ボディも仕上げの工程を進めています。
ネックを仕上げました。6/21 画像はあまり変化がありませんが、ボディもトップコートを吹き終えて乾燥させています。
ボディもトップコートを乾燥させています。6/17 ボディ・ネック共にトップコートを吹き終えて乾燥させています。
トップコートを吹き終えて乾燥させています。6/14 着色しました。
着色しました。6/10 塗装工程を進めています。
サンディングシーラーを乾燥させています。6/8 ボディも木工工程が終わりました。サンプルを見直しましたらバックカットがもう少し深く見えたので手直しをしています。
ボディの木地が磨きあがりました。5/28 バックカット加工をしました。ジャック穴をあけて磨きあげれば木工工程が終了です。
バックカットを加工しました。5/22 ネックが仕上がりました。
ネックが磨きあがりました。5/18 仕様間違い申し訳ありませんでした。ネックは木地磨き途中ですが、ご希望に近い感じに出来ていると思います。
フロントPUザグリをハムバッカー兼用に修正しました。5/14 フレットを打って木地を磨いています。5/13 ネックはヘッドの加工を終えてフレット打ちを進めています。ボディはこの後バックカット加工をします。やや深めをご希望でしたが大きさはデラックス等を参考にします。
ザグリ加工とDGカット加工が終わりました。5/7 ヘッドの加工が終わりました。5/4 フレット溝とネックエンドの加工が終わっています。この後ネックはヘッドの加工を進めてボディはザグリ加工をします。
フレットの溝を切ってネックエンドの加工をしています。4/30 画像はありませんが、補強のカーボンを仕込んでから指板を貼っています。かなりスリムなグリップになりますので、カーボン補強の効果は実感いただけると思います。
指板を貼りました。3/21 ロッドを仕込みました。補強のカーボンの溝も加工しています。
ロッドを仕込みました。3/5 ボディ材の外周とコントロールを加工しました。ネックはロッドの仕込みの準備をしています。
ボディの外周とコントロールザグリの加工をしました。2/16 グリップの荒加工を進めています。
グリップの荒加工を進めています。11/14
ネックの外周を加工しました。11/3 ネックの加工を進めています。