大阪府 Paparin様 オーダー DGストラトキャスタータイプ FR |
’11 9.23 発送しました。
仕上がったボディを組み戻して調整しました。9/20 塗装のトラブルもあったのでトップとバックを着色からやり直しました。
トップコートを乾燥させています。9/15 ボディに若干ヤセが出てしまいましたので修正いたします。もう少々お時間をください。
パーツ組み込みました。8/13 ネックのコンディションはそれ程変化が無いようですが、若干ヤセてバリが出ていますのでエッジの処理をして塗装部分も再チェックします。
弦を張って調整しています。8/10 組み込み作業を進めます。
ボディが仕上がりました。7/20 トップコートを吹き終えて乾燥させています。
トップコートを乾燥させています。7/9 着色しました。
着色しました。6/28 着色作業を進めています。
サンディングシーラーを吹きました。6/22 磨き上げて塗装工程に進めます。
木地を磨き上げれは木工工程終了です。5/18 穴あけ加工を進めます。
カット加工が終わりました。5/5 カット加工を進めていきます。
ザグリ加工が終わりました。4/30 色の変更も承知しました。
外周を加工しました。4/21 隙間があります。
ポケットサイド部分です。4/19 型を修正してピックガードを作り直しました。
ピックガードを製作してパーツを組み込みました。4/13 弦を張って調整しています。ネックの状態は良い感じです。ナットの高さを調整した後にピックガードを製作します。
ボディに組み込みました。3/30 フレットを仕上げてネックは修理完了です。この後ボディに取り付けて調整を進めます。
組み込み作業を進めています。3/10 フレットを仕上げてパーツを組み戻していきます。
ネックが仕上がりました。3/3 トップコートを吹き終えました。
トップコートを乾燥させています。2・24 ロゴを入れてトップコートを吹いています。ボディはネックを仕上げて組み込みながら修正していきます。
磨いてロゴを入れました。2/17 サンディングシーラーを吹きました。ボディの修理も進めていきます。
サンディングシーラーを吹きました。2/10 ネックが磨きあがりました。
木地が磨きあがりました。2/5 指板の塗装を仕上げてフレットを打ちました。今回はほぼ同サイズの工房の基本仕様のジャンボフレットです。修理前は国産のジャンボフレットでしたがサイズ比較するとこちらは約0.2o高く0.1o弱細いです。
フレットを打ちました。1/28 指板の塗装を進めています。
指板の塗装工程を進めています。1/8 グリップの1弦側の丸みを落としてやや直線的に加工しました。厚みは変わりませんが、細く感じます。ヘッドとポケット部分は塗装が残っていますが、最終的には全て一度木地の状態にして磨き直します。ボディはネックが仕上がってからの着手になります。
指板を加工してポジションを入れました。12/23 指板を貼りました。グリップも含めて全体を磨いて形成し直してから指板の調整をしていきます。
指板を貼りました。12/6 リペアなので通常の工程では作業出来ない為、指板材を加工してフレット溝を切りました。ネックの状態は問題なさそうなので作業を進めます。
指板材を加工しました。11/16 フレットを抜いて少し様子を見て大丈夫そうだったので指板を剥がしました。やはり動いていたのは指板材だったようで、ネック材自体の状態は全く問題ないようです。
指板を剥がしました。11/4 発送しましたが、クレームになってしまいました。ご迷惑をお掛けします。ネックは指板材を貼り直して修理します。
指板材です。10/16 こちらのハードケースに緩衝材を入れて動かないようにして発送します。
発送の準備をしています。10/2 大変お待たせしてしまいまして申し訳ありません。ようやくお渡しできそうな状態になりました。
仕上がりました。9/20 週末のお届けは間に合いませんでした。ナットをもう少し下げられそうなのでもう少々お時間を下さい。
裏パネルもホワイトパールで製作しました。 グリップ側はやや霜降りっぽい杢になりました。 音を出せる状態まで組み込みが進んでいます。ネックは弦を張ってからの安定しているようです。テンションバー等を取り付けて調整を進めます。
ピックガードを組み込んで弦を張りました。9/7
ボディにネックを取り付けました。9/5 ボディの画像はありませんが、同時に進行していてピックガードの型を製作しています。
フレットを仕上げてペグ等を取り付けました。9/3 組み込み作業を進めます。
ボディを仕上げました。8/31 ネックを仕上げました。変更をご希望いただきましたPUは手配しています。
ネックを仕上げました。8/30 ボディのトップコートを吹き終えました。
トップコートを吹き終えて乾燥させています。8/24 ボディを着色しました。アッシュ材は白っぽいので若干明るめの色合いになりました。トップコートを吹き重ねるともう少し落ち着いた色合いになります。
着色しました。8/17 ネックはトップコートを乾燥させています。指板の修正をしながらもう少し乾燥させます。ボディは着色を進めています。
ネックはトップコートを吹き手乾燥させています。8/17 ボディは凹が埋まらないので磨いて再度サンディングシーラーを吹いています。ネックはロゴを入れてトップコートを吹き重ねています。ロゴは縁取りのみのものにしました。
ロゴを入れました。8/7 ボディ・ネック共に塗装工程を進めています。
木地着色してサンディングシーラーを吹きました。7/27 アバロンのサイドドットです。2パイになりました。 穴あけ加工等を終えてネックポケットの深さの確認もして磨き加工を進めています。。
穴あけ加工をして木地を磨いています。7/6 ネックが少し逆ゾリ傾向だったので修正していました。問題ないと思われますので磨き上げました。ボディも磨き工程を進めています。
ネックが磨きあがりました。7/3 指板の塗装にバフをかけて仕上げてフレットを打ちました。
指板を仕上げてフレットを打ちました。6/17 指板を仕上げました。フレットを打つ前に指板の塗装をします。ポジションは黒く見えますがメキシコ貝です。指板材は杢が綺麗ですが、6弦側が少し茶色っぽくなっています。弦を張れば気にならないレベルなので進させていただきました。
先に指板の塗装をしています。6/8 ネックの厚みを調整してヘッドの加工をしました。グリップの加工もほぼ予定に近くなってきたので指板の加工を進めます。
ヘッドの加工をしてペグ穴をあけました。5/16 ネックに指板材を貼ってフレット溝の加工をしました。
指板材を張ってフレット溝を切りました。5/13 ボディのカット加工が終わりました。カットは’50タイプをご希望でしたが、形状を変更したので大きめですが少し浅く加工しています。指板材はネック材をスライスしたものを使います。フロイドローズのリセスをもう少し深くしてから穴あけ加工を進めていきます。
カット加工が終わりました。4/28 ロッドを仕込んで指板の準備をしています。4/30 ボディ裏側のザグリ加工まで終わっています。画像では判りにくいですがDGカット加工もしています。穴あけ加工とコンター加工をして磨き上げます。ネックはロッド仕込み中です。
トレモロザグリ加工とDGカット加工が終わっています。4/18 ボディのザグリ加工を進めています。ネックはロッドを仕込む準備をしています。
トップ側のザグリ加工が終わりました。3/8 ボディ材を接ぎなおして外周加工をしました。形状はSLに変更しています。
ヘッドをラフにカットした状態でグリップの荒加工を進めていましたが、ヘッドも型を製作して外周を加工しました。メイプルは柾目ですが板目側にもトラ杢がしっかり出ています。ボディ材は接ぎに納得できなかったのでカットして接ぎなおしています。
グリップの荒加工を進めていたネックのヘッドを加工しました。12/10
この材で製作予定です。 ネック材も仕入れ済みです。オリジナルヘッドの型を製作していますので外周加工しましたらアップします。