神奈川県 K S 様 オーダー S・ダンカン ST L/H ネック単体製作 |
’10 12.4 工房にお越しいただきお渡ししました。
弦を張って調整を進めています。
すり合わせを終えてボディに取り付け調整しています。11/12 仕上げてオリジナルネックから取り外したペグを取り付けました。
仕上げてペグを取り付けました。11/6 組み込み途中で塗装のトラブルを見つけたのですが、結局塗装をやり直しました。
トップコートを乾燥中です。11/2 仕上げました。組み込み作業を進めます。
仕上げました。9/10 暫く乾燥させます。
トップコートを吹き終えました。9/3 着色してロゴを入れました。
着色しました。8/31 サンディングシーラーを吹きました。
サンディングシーラーを吹きました。8/26 木地を仕上げてスキャロップ加工をしました。非対称の古川タイプなので左用の作業は少々違和感がありましたが、問題なく仕上がったと思います。
磨き上げてスキャロップ加工をしました。8/15 指板を仕上げてフレットを打ちました。ポジション等はオリジナルの仕様と同じにしました。1フレット増えてミディアムスケールになるのでナットとネックエンドがボディ寄りになります。並べるとグリップ部分が薄く短くなるのがわかるかと思います。
フレットを打って荒磨きしました。6/17 ヘッドの厚みの加工とボディに合わせてエンドを加工しました。
ヘッドとエンドの厚みと形状を加工しました。6/12 ロッドを仕込んだ画像が抜けていたようで再び失礼しました。指板は機材のトラブルで張り直しになってしまいました。色が濃くてかなり良い材だったのですが、張り直したローズも在庫している中から濃くて詰まった感じの材を選択しました。
フレット溝を切ってポケット部分の加工をしました。6/4 画像のアップが抜けてしまっていましたが、ロッドを仕込んでいたので指板材を貼りました。厚みを少しずつ落として予定の数値になったらフレットの溝を切ります。
指板材を貼りました5/21 ロッドを仕込みました。5/13
外周を加工してグリップの荒加工を進めています。3/5
お預かりしたギターです。 当初はリシェイの予定でしたが、ネック単体製作のご依頼をいただきました。