静岡県 T K 様 オーダー DGストラトキャスタータイプ |
’12 4 15 工房に受け取りに来ていただきお渡ししました。
ヘッド部分の深さも十分です。
手配いただきましたケースです。4/10 弦を張って調整しています。画像の状態で約3,000gなのでかなり軽量な部類になるかと思います。
弦を張って調整しています。4/1 組み込み作業を進めています。
ピックガードを製作してアッセンを組み込みました。3/24 ピックガードの型をおこしています。
導電塗料を塗りました。3/8 ネックを仕上げて組み込みを進めています。
ネックを仕上げてペグを取り付けました。3/7 サドルを交換しました。 ボディが仕上がりました。
ボディを仕上げました。3/4 ネックの塗装も進めています。ロゴにトラブルがあったので修理してヘッドトップのみトップコートを吹き直しています。
ロゴの修理でヘッドトップのみを吹き直しています。2/22 ネックもトップコートを吹き終えています。2/20 同じような画像が続いてしまいました。ネックも同様に進めています。
トップコートを吹き終えて乾燥させています。2/20 ボディ・ネック共にトップコートを吹き重ねています。ネックはサンディングシーラーを磨いている時に仕様違いに気付き追加加工しています。
着色してトップコートを重ねています。2/15 取り付け穴を追加しました。2/10 塗装工程を進めています。ネックも同様にサンディングシーラーを吹いています。
サンディングシーラーを吹きました。2/5 フレットを打って一気に磨き上げまで進めました。
ネックが磨きあがりました。2/4 ボディを先に磨き上げました。
ボディが磨きあがりました。1/30 指板の塗装を乾燥させています。
指板荷トップコートを吹きました。1/26 指板を仕上げてペグ穴の加工をしました。ボディは穴あけ加工を終えて磨きを進めています。
フレットを打つ前に指板を仕上げます。1/19 ロッドを仕込んでフレット溝の加工とヘッドとポケット部分の厚みをきめました。
ロッドを仕込みました。1/13 ボディは穴あけ加工をして磨きを進めます。
カットと面取り加工をしました。12/2 画像では分かりにくいですが、ヒールカット加工をしています。ネックは荒加工がほぼ終わりましたが安定しています。ロッドの仕込みをしていきます。
ボディ裏のザグリとDGカット加工をしました。11/8 ボディは裏側のザグリ加工とカット加工を進めています。ネックはグリップの荒加工を進めています。
グリップの加工を進めています。11/6 ボディのザグリ加工を進めています。
ボディはザグリ加工を進めています。10/29 グリップの荒加工を進めています。
ネック材の外周を加工しました。10/8
ボディの外周を加工しました。7/9 ご希望されたSBの幅を狭くしてさらに小型にしたボディです。材にテンプレートで直接罫書いて、それに合わせて両サイドとカッタウェイの加工をしました。中央付近の黒っぽい杢目はピックガードで隠れますので問題ありません。