大阪府 T T 様 STS  ボディ単体製作 MUSTANG

 

’12 5.4 発送しました。

 

 組み込みを終えて調整しています。サイクロンで見慣れた事もあってかスモールヘッドでも全く違和感がない様に思います。画像の状態で3,100g弱で軽量に仕上がりました。

組み込んで調整しています。4/26

 コンパネをピックガードと統一させたのでアース線以外は全てピックガードに収まっています。配線の都合でフロントピックアップとリアピックアップを逆にした以外はオリジナルと同じです。

ボディを仕上げて組み込みを進めています。4/24
ピックガードを製作してパーツを移しました。4/15

 ピックガードの型は仕上がって製作を進めています。ボディは仕上げ途中でネックはパーツを外してクリーニングして空バフを当てています。 

トップコートを吹き終えて乾燥させています。4/12

 塗装工程に進めています。ピックガードの型を製作しています。

木工工程が終わりました。4/3

 コンター加工をして荒磨きをしました。 

コンター加工をしました。3/11

 DGカット加工はしていませんがボディ厚が薄くなりラウンドカット部分がSTSより大きくなっていますので演奏性は向上しています。この後コンター加工をして木地を磨き上げます。

ジョイント穴をあけてラウンドカットヒール加工をしました。3/10

 ザグリ加工と面取り加工をしました。この後、ピックガードの型をおこします。

ザグリ加工が終わりました。2/29

 ボディの加工をしました。ムスタングのネックはひさし無しで22フレット以降が長くストラトネックが基本のSTSとは異なりますので若干のジョイント位置の変更を考えています。何れにしましてもフロントPUの位置は少しリア寄りになります。

ボディの外周を加工しました。12/21

 

お預かりしたSTSです。

 ムスタングのボディを製作します。レバースイッチは下側のホーン部分に移動させてPU等はそのまま流用です。