長野県 S K 様 STM ボディ単体製作 |
’13 10 18 発送しました。
配線の確認をしています。トレモロはフローティングして調整していますが、アップ・ダウン共に十分の稼動域があると思います。
配線のチェックをしています。9/24 ネックの調整と配線の動作確認等を進めています。
仮組みして調整を進めています。9/5 配線を進めています。
製作したピックガードに組み込んで配線しています。9/1 ピックガードを製作して配線変更の準備をしています。画像が抜けてしまいましたがフレットは仕上がっています。
組み込み作業を進めています。8/27 組み込み作業を進めます。
ボディを仕上げました。8/13 トップコートを乾燥させています。
トップコートを吹き終えて乾燥させています。8/3 ’60年初期のイメージで赤が退色した感じにしてみました。トップコートを吹き重ねています。
着色しました。7/18 サンディングシーラーを乾燥させています。
サンディングシーラーを吹き終えています。7/9 塗装工程に進めます。
木地が磨きあがりました。6/9 木地を磨いています。ブロックのスペーサーは組み込み時に製作します。
穴あけをして外周の面取り加工をしました。 5/24 先にコンター加工をしました。
コンター加工をしました。5/21 穴あけ等を進めます。
裏ザグリとDGカット加工をしました。5/15 ザグリはヴィンテージ風にしてみました。ピックガードの型も製作中です。
ボディトップのザグリ加工が終わりました。4/10 グリップ部分の打痕は平滑にしています。
グリップ側を艶消し仕上げにしました。3/28 ネックのクリーニングをしてリフレットしてナットを交換しました。
リフレットしてナットを交換しました。3/4 ボディの外周を加工しました。
ボディの外周を加工しました。2/10 リフレットの準備を進めています。STMシリーズは約240Rですが、305Rに変更します。ボディの製作も準備中です。
フレット交換の準備をしています。
お預かりしたSTMです。 ネックは指板Rを変更してリフレットします。トレモロは10mmピッチに交換されています。ボディはDKシェイプ初のオーダー製作です。