’１５　８　２２　工房にお越しいただきお渡ししました。

　調整が終わりました。

お渡し出来る状態になりました。８/２１

　ペグを組み込んで弦を張って調整を進めています。

弦を張って調整を進めています。８/１８

塗装を仕上げてフレットをすり合わせました。８/１２

　トップコートを吹き重ねています。

着色してロゴを入れました。８/７

　サンディングシーラーを乾燥させています。

サンディングシーラーを乾燥させています。

　塗装工程に進めます。

木地が磨きあがりました。８/１

フレットを打ちました。７/３１

　指板の加工を進めています。サイドポジションは２．５パイの黒蝶貝を入れました。見え難く見えますが塗装するとハッキリとするので問題ありません。

指板の加工を進めています。７/２９

　ポケット部分とヘッドの厚みを調整しました。グリップ部分の形状は概ね整えていますので、指板のRを調整してフレットを打っていきます。

ポケット部分の厚みも調整しています。

僅かですがヘッドに角度が付いています。７/１３

　グリップの形状を整えながらネック材の厚みを調整しています。

メイプル材でバィンディング加工をしました。７/１０

　画像では分かり難いですが、フレット溝の加工をしました。エンドとナット幅を合わせてバィンディングの加工を進めます。

フレット溝の加工をしました。７/７

　指板材を貼りました。厚みと形状を整えてフレット溝の加工に進めていきます。

指板材を貼りました。６/２３

　画像のアップが遅くなりましたがロッドの仕込みまで終了しました。梅雨入りして湿度が高くなっていますが、ネックの状態は安定しています。指板材を貼る準備を進めます。

ロッドを仕込みました。6/10

　　指板の厚みを変更したのでグリップを削って少し時間を置きました。通常のナットを仕込みますのでエンドの位置を決めて加工しました。ひさし部分は指板を貼ってからカットします。この後ロッドを仕込んでいきます。

ネックエンドの加工をしました。５/３１

　進行が滞り申し訳ありません。サイズやフレットの位置等を確認しています。バィンディング仕様なのでオリジナルより指板を１mm厚く製作します。

オリジナルのネックを取り外して採寸等をしています。５/２３

　時間をかけて少しずつ形状を整えながら仕上げの厚みに近づけていきます。

グリップの荒加工をしています。３/８

　スケールもそうですが、幅の広いネックの製作は久しぶりです。グリップの加工を進めていきます。

ネックの外周加工をしました。２/２５

お預かりしたギターです。

 　オリジナルと同一スケールですが、仕様とグリップを変更してネックを製作して差し替えます。