広島県 H M 様 オーダー DGストラトタイプ ショートスケール

 ’18 9 7 更新

 本日発送しました。

調整が終わりました。9/5

 ピックガードを組み込んで調整を進めています。久々のオーソドックスな配線ですが、ピックアップもかなり繊細な印象です。

間もなくお渡しできます。9/2

 途中画像のアップをしたつもりで忘れていたようです。申し訳ありませんでした。現在はピックガードを組み込んで調整を進めています。

 ボディに導電塗料を塗りフレットを仕上げたネックを取り付けて弦を張って調整しています。ピックガードは少々デザインを変更して型を新たに起こして製作しました。在庫のオレンジドロップをサービスさせていただきました。

弦を張って調整しました。8/18
ピックガードを製作して配線をしました。8/30

 ネックを仕上げて組み込み工程を進めています。

ネックを仕上げました。8/14

 ボディを仕上げました。ネックも仕上げていきます。

ボディを仕上げました。8/6

 ヘッドとグリップ側のサンディングシーラーを磨いてトップコートを吹き重ねました。

トップコートを乾燥させています。8/1

 指板のトップコートを乾燥させています。サンディングシーラーも磨けますので指板をマスキングしてヘッドとグリップ側にトップコートを吹いていきます。

指板のトップコートを吹き終えました。7/29

 指板はサンディングシーラーを吹かずにシーラーに直接トップコートを吹き重ねます。

サンディングシーラーを乾燥させています。7/24

 ボディはトップコートを吹き終えて乾燥させています。

トップコートを乾燥させています。7/19

 ボディを着色しました。トップコートを仕上げて光に当てるとかなり綺麗に輝くと思います。

着色しました。7/14

 15フレットからイングヴェイタイプに変更しましたが、それ程違和感無く出来たと思います。6弦側をもう少々整えてから塗装工程に進めます。

15フレット以降をイングヴェイタイプにしました。6/29

 深さをサンプル画像と同じ位にして形状はリッチータイプにしました。

12フレット以降もリッチータイプにしました。6/27

 浅めのリッチータイプのスキャロップ加工をしました。

11フレットまで終わりました。6/24

 スキャロップ加工を進めます。ボディに取り付けてポケットの深さを調整します。

ネックが磨きあがりました。6/22

 指板はスキャロップ加工をしますので塗装はしないでこのままフレットを打ちます。

指板のR加工をしてポジションを入れました。6/21

 幅とグリップ形状の加工を進めています。ジョイント付近はさらにギリギリまでグリップ加工をしています。

サンプルの幅と形状を形成しています。6/18

 ロッドを仕込みました。指板を指定の幅にしてペグ穴をあけてから指板の加工をしていきます。

ロッドを仕込みました。6/17

 フレット溝の加工をしてナット穴をあけヘッドとエンドの厚みを決めました。この後はロッドを仕込んで指板の幅の加工を進めます。

フレット溝の加工をしてヘッドとエンドの厚みを決めました。6/14

 治具を調整しなおして溝の加工が終わりました。ロッドはヘッド側からの調整にします。

ロッド溝の加工を終えました。6/13

 ボディはネックの木地が仕上がるまで乾燥させます。

サンディングシーラーを吹いて乾燥させています。5/12

 ロッドの仕込みを進めます。

グリップの粗加工が終わりました。4/30

 製作が遅れまして申し訳ありません。ロッド溝加工で事故がありましたのでネックを作り直しています。 今月中にはロッドの仕込みを予定しています。

作り直しネックのグリップの粗加工を進めています。

 ボディを先に塗装工程に進めます。ネックにトラブルがあり作り直しています。サンディングシーラーを吹き上げた状態でポケットの深さを調整します。

ボディの木地が磨きあがりました。3/19

 ボディの木地を仕上げて塗装の下地まで進めます。

ザグリ加工が終わりました.3/14

 少し作業が滞ってしまい申し訳ありません。久々の1Pの仕込みで治具の再調整をしています。先にフレット溝等の加工をしました。ボディは木地磨き途中まで進めています。

フレットとナットの溝の加工をしました。3/5

 添付いただいた画像を参考にカットを大きくしました。'50年代のカットに近い雰囲気です。画像では分かり難いですが、ボディトップ側もセンターライン位まで拡げています。木地を磨き上げるとエルボーの立ち上がりはもっとなだらかになってバックカットのエッジも薄くなります。

幅を拡げてさらに深くしました。1/28

 メールありがとうございました。ウエストカットを拡げました。エルボーも少し境目をなだらかにして若干大きめにしました。何れも工房の’60年台のカットの形状よりは少し狭くなります。50年代やブレードコンターをご希望の場合やご指定が無ければ、深さは'’60年と'70年は同じくらいです。磨きあがればもう少し深めに見えると思います。

  さらに加工をご希望でしたらご遠慮なくお知らせください。ちなみにコンター加工の大きさや深さは見た目や演奏性のお好みによりご指定いただけます。フェンダーも年代により傾向はありますが、個体差があり形状や深さも様々で印象も異なります。

ウエストカットを拡げました。1/24

 イメージで’70年代タイプの小さめのカットにしましたが、ご希望と違いましたらお知らせください。ネックはロッド溝加工をしています。

コンター加工をしました。1/21

 穴あけ加工と外周の面取り加工をしました。カットとリセス加工を進めます。

穴あけ加工をしました。1/12

 ボディ裏側のザグリ加工をしました。

裏ザグリ加工をしました。1/5

 このあと裏側のザグリ加工をします。ネックは年が明けましたらロッド溝の加工を進めます。

ピックアップザグリ加工をしました.12/30

 ボディのザグリ加工を進めています。ネックは引き続きグリップの加工を少しずつしています。

サンプルでご覧頂いたネックを組み合わせるとこんな感じです。
ザグリ加工を進めています。12/27

 ネックは形状を整えながら少しずつ加工しています。ボディは外周の加工が終わりました。

ボディの外周を加工しました。12/21

 形状を整えて少しずつ厚みを落としていきます。幅はもう少し加工してから調整します。ボディの加工も進めます。

グリップの粗加工を進めています。12/12

 

ネックの外周を加工しました。12/8

  久々にストラトキャスタータイプの製作のご依頼をいただきました。着手が遅れてしまい申し訳ありませんでした。