茨城県 S H 様 オーダー DGストラトキャスタータイプ NT |
’19 2 13 更新
発送の準備を進めています。お送りできる状態になりましたらお知らせします。
仕上がりました。2/12 調整を進めます。
ピックガードを取り付けて弦を張りました。1/26 ザグリに導電塗料を塗りネックとブリッジを取り付けました。
ネックを取り付けました。1/23 組み込み作業を進めます。
ピックガードを製作してアッセンを組み込みました。1/20 ピックガードの型が仕上がりましたので配線の準備を進めています。
フレットを仕上げました。1/19 ボディを仕上げました。ピックガードの製作を進めます。
ボディを仕上げました。1/9 組み込み作業を進めています。ボディは間もなく仕上がります。
ペグを取り付けました。1/6 ピックガード製作と配線関連を進めていきます。
トップコートを吹き終えました。12/20 ネックの塗装が仕上がりました。ボディは仕上げの段階で着色に問題があることが分かり磨きなおして着色から作業をしています。
ネックが仕上がりました。12/1 ボディ・ネック共にトップコートを乾燥させています。
トップコートを乾燥させています。12/4 ロゴはシルバーにゴールドの縁取りです。 ネックはトップコートを吹き重ねています。
着色しました。12/1 画像はありませんがネックも同じ工程まで進んでいます。
サンディングシーラーを乾燥させています。11/23 塗装工程に進めます。
ボディ・ネック共に木地が磨きあがりました。11/18 ネックも木地を磨き上げます。
フレットを打ちました。11/16 ボディは木地を磨き上げて塗装工程に進めます。
ボディの穴あけ加工が終わりました。11/14 グリップ形状が整って予定の厚みになり状態も問題ないので指板の加工を進めました。
指板のR加工をしてポジションを入れました。11/11 グリップの形状を整えてペグ穴の加工をしました。ネックの状態は良好なので少し様子をみて指板を仕上げていきます。
グリップの形状を整えてペグ穴をあけました。11/4 ネックエンドの形状と厚みを加工しました。ヘッドはナット部分からヘッド先端にかけて約5mmの高低差をつけて僅かに角度をつけています。
ネックエンドとヘッドの厚みを加工しました。11/3 エンドとヘッドの厚みの加工を進めます。
フレット溝を加工しました。11/1 ボディは穴あけ加工を進めます。ネックのフレット溝とエンドの厚みと形状の加工を進めてネックポケットの形状と深さを調整します。
コンター加工をしました。10/31 ロッドを仕込んで指板材を貼りました。フレット溝の加工をしてヘッドとエンドの厚みを決めていきます。ボディもコンター加工を進めていきます。
指板材を貼りました。10/27 外周の面取りとDGカット加工をしました。ネックは順調でそろそろロッドの仕込み作業を進めます。
外周のRとDGカット加工をしました。10/14 ザグリ加工をしました。ポケットの深さはネックの木地が仕上がったら合わせて調整します。
PUザグリ加工をしました。10/9 グリップは1ヵ月程時間を掛けて少しずつ形状と整えながら厚みを落としていきます。ボディはザグリ加工を進めます。
グリップの粗加工を進めています。9/28 ボディの外周を加工しました。
ボディの外周を加工しました。9/23 ストラトタイプのヘッドは当工房のラージを基本仕様にしました。従来の小型のタイプをご希望でしたらお知らせください。
ネックの外周を加工しました。9/15 支給いただいたピックアップとペグです。 ストラトタイプのトレモロレスを基本にしてムスタングの仕様を組み合わせるイメージでのご依頼です。