東京都 N N 様 オーダー STS ネック単体制作 ブリッジ交換等 |
’25 8 30 更新
ピックアップはアルダー材で台座を制作して高さ調整して取り付けます。
ピックガードのブリッジ部分をカットして取付穴を開けました。8/30 弦高等の調整を進めてピックアップの配線をしました。ピックアップの取り付けは高さ調整の台を制作してザグリ内に固定します。
弦高等の調整を進めています。8/24 ピックガードをブリッジに合わせて加工してビス穴を追加、配線を進めています。 ネックを組み込みました。ネックは修正前にフレットを仕上げていたので概ね問題無さそうです。ナットの高さ等の調整を進めます。
ネックを修正して組み込みました。8/17 ブリッジを取り付けました。エンド側から撮影したのでザグリが見えますがプレートの下になっています。ネックを取り付けてチェックしましたら調整が必要な個所がありましたのでそちらを進めていきます。
ブリッジを取り付けました。7/30 フレットをすり合わせてナットとペグを取り付けました.。
フレットをすり合わせてパーツを組み込みました.7/29 組み込み作業を進めます。
塗装を仕上げました。7/25 加工した部分はポケットで隠れますのでこの部分だけシーラーを吹いて進めます。
ポケット部分はこんな感じになります。7/23 ネックエンドの加工をしましたが画像がうまく撮影できませんでした。ブリッジの位置はアンカー穴とブリッジの面を合わせる感じでリセス部分は3mm弱出る感じです。STMシリーズのネックと互換性がある感じになります。
ブリッジの位置のイメージになります。7/21 スケールの位置でブリッジを置くとエンド側のザグリとリセスがはみ出す感じになります。
サンディングシーラーを乾燥させています。7/13 アームのエンド側のザグリが露出します。 塗装工程に進めます。コンバージョンネックで進めていますが、ブリッジの取り付け位置の自然さを考慮すると少し悩ましい気がしています。
木地が磨きあがりました。6/30 木地を磨き上げていきます。
フレットを打ちました。6/24 艶消し仕上げなのでサンディングシーラーを磨いてフレットを打ちます。
指板のサンディングシーラーを乾燥させています。6/18 先に指板の塗装を仕上げます。
ペグ穴の加工をして指板を仕上げました。6/8 フレット溝の加工の画像が抜けてしまっていました。指板のRを加工してポジション入れまで進めています。指板の塗装を先にしてからフレット打ちを進めていきます。
フレット溝の加工をしてヘッドの厚みを決めました。 ロッドを仕込んで指板材を貼りました。同一材を貼り合わせているのでほぼ違和感がありません。ロックナット仕様なのでヘッドの角度はつけずに通常のストラトと同じです。
ロッドを仕込みました。4/12 指板を貼りました。5/13 オリジナルのビス穴は一つだけで、スイッチの両脇が追加のビス穴でトレモロ横はユニットに沿ってカットしてビス穴を追加します。
ピックガードの試作です。4/14 ハムバッカーザグリ加工をしました。形状は後期のSTMと同じです。 サンプルのピックアップですがこんな感じになります。高さが足りないのでザグリと同型の材を下に挟んで固定します。
ザグリ加工をしました。4/9 ザグリの深さを合わせると深いので下にスペーサーを挟んで取り付け予定です。 ネックの加工を進めています。
グリップの荒加工をしています。4/3 取り外したパーツとネックはクリーニングして保管しています。
交換するパーツを取り外しました。3/24 ロックナットでヘッドの角度は不要なので、1P材を分割して指板材にしました。
ネックの外周を加工しました。3/22
お預かりしたギターです。 画像では判り難いですが、カタログの色ではなくて綺麗なキャンディアップルのSTSです。かなり状態が良いですが、スケール変更してフロイドローズ仕様にします。