福岡県 H N様オーダー Furukawa Model ショートスケール・バージョン ’04 3.16受注 |
12.25 更新
発送しました。ケースはアメリカンスタンダード等のストラト専用ケースだと思われますが、通常のストラトがぴったり収まるとお考え頂ければ、どの程度小さくなっているかが判るかと思います。
発送しました。12/23 完成しました。ペグは途中でゴトーに変更になったので、スパーゼル用の取り付け穴が見えますがダボで塞いでいます。
完成しました。12/22
スパーゼル用の穴は塞いでいます。 ネックをボディにセットしました。後は弦を張って最終的な調整に入ります。
バランスもなかなか良いようです。12/9 ボディに導電塗料を塗りました。ピックガードはお送り頂いたアルミシートを全面に貼り加工しました。ネックは擦り合わせが終わりましたので、明日はギターの形になったところをご覧いただけます。
ザグリに導電塗料を塗っています。12/8
ピックガードが出来ました。12/7 ネックが仕上がりました。ピックガードは型が完成したので製作に取り掛かっています。パーツを組み込みながら、フレットの擦り合わせを進めます。
ネックも塗装工程が終了しました。12/6 ボディは仕上がっています。数日間で若干痩せた感じなので、組み込み作業の前にもう一度ペーパーを当ててバフをかけます。ネックも仕上げに取り掛かります。
プロトタイプの為、ピックガードの型を新たに製作しています。ボディ、ネック等のパーツをそれぞれ進められるので調整でトラブルが無い限り来週には完成できるかと思います。
ボディはバフが終わっています。12/5 トップコートを吹き終えました。画像ではダークな感じになってみえますが、これほど暗い色ではありません。クリアーが乗って少し落ち着いた色合いになった感じでしょうか。
トップコートを吹き終えました。11/16 ボディを着色しました。ネックはトップコートを吹き終えて乾燥中です。急ぐならば仕上げても良いくらいの状態ですので、一旦お送りしてグリップ等をご確認いただきます。発送の準備でき次第ご連絡差し上げます。
着色しました。11/13 ネックも塗装工程に入りました。トップコートを吹き終えましたら、グリップ等を確認していただく為に一度お送りします。ショートバージョンですが古川モデルシェイプと言う事で、古川さんには許可を得ていませんが、古川モデルのロゴを貼りました。
ネックにトップコートを重ねています。11/4 古川タイプのスキャロップ加工をしました。ネックも塗装工程に入ります。トップコートを吹き終えて乾燥期間になってから形状確認していただきます。
スキャロップ加工をしました。11/3 サンディングシーラーを吹き重ねています。塗料が乗ると全体的に落ち着いた色合いになります。
サンディングシーラーを吹いています。10/27 先にボディを木地着色しました。傷を再び確認して磨きなおしてから擦り込みます。
木地着色しました。10/24 ボディが木地完成しました。ネックはスキャロップ加工が残っていますので、そちらから進めます。
ボディの木工工程が終了しました。10/19 トレモロのリセスザグリと穴あけ加工が終わりました。ボディも磨き上がれば木工工程が終了です。トレモロリセスザグリにビス部分の加工をご希望でしたらお知らせ下さい。
ボディ・ネックを組み合わせた画像をアップしてみました。古川モデル ショートスケールバージョンです。22フレットlまでカッタウエィが深くなっています。
ボディも木地を磨いて木工工程が終了です。10/18 ネックが完成しました。この後スキャロップ加工をします。ボディも木地磨きになります。
ネックが木地完成です。10/12 フレットを打ちました。磨き上げた後スキャロップ加工をします。
ボディのカット加工をしました。ネックポケットに角度を付けて弦高も決めています。この後は、穴あけ加工・トレモロリセス加工をしてから磨き上げます。
グリップを削り、改めて指板の平面を出してフレット溝を加工しました。
フレット溝を切りました。10/6 ロッドを仕込みました。グリップを仕上げの厚さに近く削りながら時間を取ります。
ロッドを仕込みました。9/18 ハードケースとパーツが到着しました。作業が遅れた影響でお渡しが12月になりましたので、塗装の乾燥等に時間をかけて仕上げます。ちなみにお送りいただいたハードケースは私が中古で購入したアメスタのものと同型です。
ハードケースとパーツが無事に届きました。9/16 ザグリ加工をして外周にRを付けました。穴あけとカット加工をしてリセスザグリ加工・磨きとなります。
ザグリ加工が終わりました。9/1 ボディのザグリ加工をしました。
トップ面のザグリ加工をしました。8/21 久々の更新になってしまいました。グリップを仕上がりよりもやや太めに荒加工して時間を取りました。
フロントPUの位置等から考えまして、ロッドの調整はヘッド側からに変更しました。1Pの仕込みになりますので、先に指板を貼ります。貼り面を鉋がけして真っ直ぐにして動いた分を修正します。
お待たせしました。ネックも進めます。DGストラトのショートスケールバージョンは、ムスタングのネックを基本とする事にしていますが、古川モデルのフロントPUはSTM系と同じにしているので、22フレットのひさし無しですが、最終フレットからネックエンドまではやや短くします。
ネックも加工開始しました。5/4
ボディの外周を加工しました。4/13 古川モデルのショートスケールバージョンです。こちらは単純に22フレットまでカッタウエィを深くして、6弦側のホーンをそれに合わせました。
DGストラトタイプのバリエーションのひとつですが、正式発表前にオーダーをいただきました。