群馬県 TM 様オーダー DGSB24 FR        ’05 7.4 受注

 

’07 1.26 発送しました。

 

 裏パネルを取り付けました。発送の準備に取り掛かります。

裏パネルをとりつけました。1/23

 組み込みが終わりました。

組み込みを終えました。1/16

 ほぼ組み込みを終えて調整しています。リペアでお預かりしているSTMと並べてみました。

STM−85を並べてみました。

 導電塗料を塗ってネックをセットしました。一度調整済みなので少し弦を張って馴染ませれば問題ないと思います。 

ネックをセットしました。12/25

 ボディを仕上げました。途中まで仕上げているネック等を組み込んでいきます。手配いただいたハードケースは何故か昨日届いたのですが、遅れ気味で来たので無事に受けたりました。連絡が来たものの持ってきてしまったので来てみたとの事...。

バフをかけて仕上げました。12/24

 トップコートを吹き終えています。太陽光でないためか多少緑っぽく見えるかもしれません

トップコートを吹き終えています。12/9

  全体的に前回よりも薄めです。前回の仕上がり画像よりは明る目です。光の強さで随分とイメージが変わります。

着色しました。12/3

  3度目の塗りなおしですが、既にサンディングシーラーを吹き終えて乾燥も十分です。

サンディングシーラーを乾燥させています。12/2

 完成目前のトラブルで申し訳ありません。明日にでも磨き上げて塗装工程に移行します。青の感じを出来るだけご希望に近づけられるようにやってみます。

塗装を剥がしました。10/30

 ボディにネックをセットしてパーツを組み込みました。

ネックをセットしました。10/19

 ポットの位置を決めました。

ポットの位置を決めました。10/13

 ネックはフレットの擦り合わせが終わりました。ようやくボディにセットして組み込んでいきます。ロックナットの高さは弦をセットしてから微調整します。

パーツを取り付けてフレットを仕上げました。10/12

 パーツを取り付けてました。コントロールの位置はSTMを基本としますが、これから開けますので位置にご希望があればお知らせください。

パーツを取り付けています。10/9

 ネックを仕上げました。組み込み作業を進めます。

ネックを仕上げました10/2

 ピックガードを製作しました。

ピックガードを製作しました。9/29 黒いボビンでも似合いそうです。

 ボディを仕上げました。ネックも進めます。

ボディを仕上げました。8/15

 ネックのトップコートを吹き終えました。乾燥させる間にボディの仕上げと組み込みの準備を進めます。 

ネックのトップコートを吹き終えました。8/31

 ようやくロゴが入りました。文字は若干問題はありますが、ほぼご希望通りに入っています。

ロゴが入りました。8/28

 更新したつもりでアップしておりませんでした。失礼しました。現状ではボディは仕上げ可能になっています。ヘッドの文字でハマっていますのでもう少々お時間をください。

 トップコートを吹き終えています。画像ではブルーが綺麗に見えませんが、サンプルの色が少し濃くなった感じだと思います。

トップコートを吹き終えました。6/13

 大変お待たせしました。再び着色しました。ブルーは前回と同じ程度に見えますが、前回は直射日光に当てての画像ですから、比較すると随分薄めです。若干濃い目ですが色合いはまずまず出せたように思いますが如何でしょうか。

まだ微妙にブルーが濃いでしょうか...。6/6

 ようやく天候が良くなりそうなので着色にトライしようと思います。

サンディングシーラーを磨きました。6/5

 再び申し訳ありません。センスの無さが露呈してしまいました。方法は良かったと思われますので、もう一工夫してトライします。明るい日差しの下で撮影してこの感じですのでブルーはかなり濃くなってしまいました。

バーストのサンプルとしてご覧ください。

 変わり映えしない画像ですが、サンディングシーラーを吹き終えて乾燥させているところです。

サンディングシーラーを乾燥中です。

 先日のメールの方法で下地を処理しました。

サンディングシーラーを吹き重ねています。3/9

 着色したのですが、上手く色がでないので下地からやり直し事にしました。木地着色の方法を変えてみます。お待たせして申し訳ありませんが今しばらくお待ちください。

木地に戻しました。2/13

 更新作業が出来なかったのですが、サンディングシーラーは昨年末に吹き終えています。  

サンディングシーラーを乾燥中です。

 木地着色しました。

木地着色しました。12/24

 ボディ・ネック共に塗装工程に入ります。

ネックが磨き上がりました。12/16

 ボディの木工工程が終了しました。

ボディの木地磨きが終わりました。12/14

 フレットを打ちました。ボディのポケット部分もネックに合わせて調整しましたので、ボディ・ネック共に磨き上げれば木工工程は終了です。

ロックナットなのでヘッドの長さを調整しました。12/5

 指板の加工を進めました。基本仕様では24フレットはサイドのみでトップには入りませんが、ご希望でしたら追加しますので、お知らせください。

指板のR加工をしてポジションを入れました。11/29

 指板材を貼った後に少しずつグリップの形を整えながら厚さも仕上げより一回り太い程度まで削りました。ポケット部分の厚みを決めて、ヘッドの加工をしました。

 ロックナット仕様ですが、通常と同じくヘッドに若干の角度をつけてからヘッドの厚みを調整しました。この後指板のR加工をします。

ポケットの厚みを決めてヘッドの加工をしました。11/21

 DGカット加工を進めました。ポケットエンドはカッタウエィと逆の角度でカットしています。見た目以上にハイフレットへのアクセスが楽に出来ます。

DGカット加工を進めました。11/7

 フレット溝を切りました。

フレット溝を切りました。11/3

 エボニー材の入荷の遅れもあって久々の更新になってしまいました。

指板材を貼りました。10/27

 ロッドを仕込みました。暫く、この状態で落ち着かせる為時間を取ります。その間にボディを進めます。

ロッドを仕込みました。9/11

 ネックはロッドの仕込みに取り掛かります。

ロッドの仕込みに入りました。8/30

 コンター加工とヒールカット加工をしました。

カット加工を進めました。8/16

 ザグリ加工をしました。PUの間隔が狭いのでリアとミドルはまとめて一つにして四角くしました。

 

 カッタウエィのカット加工をするのに先に外周R加工をしました。画像は判り難いかもしれませんが、Rが途中から平面になっています。面取りの大きさをカットした感じですが、右下のカッタウエィの影になっている様に見える部分は側面です。

R加工とカッタウエィの加工をしました。8/6

 ネックのグリップを荒加工しました。ボディはDGSB24としては5度目のマイナーチェンジです。ようやくホーン部分が納得できる形状になってきました。

ボディの外周を加工しました。7/25
グリップの荒加工をしました。7/24

 

ネックを切り出しました。 ボディ材はこちらを使います。

 STMのフロイドローズ搭載バージョンの24フレット仕様をご希望です。DGSB24は、発表して以降販売の無いまま2度のマイナーチェンジをしていますが、3度目の改良です。カッタウエィのバランスが気に入らなかったのですが、23フレットジョイントにする事でいい感じに出来ました。

 仕掛りが若干遅れましたが、ボディ形状も決定したので出来るだけ早く取り掛かります。