東京都 K H様 オーダー DGST FM S・スケール SSH |
8.27 更新
8/26 工房にお越し頂きお渡ししました。
調整が終わりました。外見上はアームにキャップが付いたくらいでしょうか。
完成しました。8/25 作業はナットの微調整を残すのみです。
ほぼ完成です。8/11 ナットを無漂白の牛骨に交換しました。ナット溝の深さと弦高の調整をしています。間もなく完成です。
ナットを無漂白に交換しました。8/9 配線を終えて弦を張っての調整に入っています。
弦を張って調整中です。8/2 ネックをセットしてパーツを仮組みしました。配線はこの後です。
ネックをセットしました。7/26 ネックはナットを仕上げるのみです。
フレットを仕上げてペグを取り付けました。7/21 ボディを仕上げました。トップ側の画像がブレてしまい申し訳ありません。
ボディを仕上げました。7/18 ボディを仕上げる前にピックガードを製作しました。
ピックガードを製作しました。7/12 ネックを仕上げました。ボディも仕上げられる状態なので、取り掛かります。
ネックを仕上げました。 ネックのトップコートを吹き終えました。ボディは画像をアップしていませんでしたが既にトップコートを吹き終えています。
トップコートを吹き終えました。6/17 ネックはロゴを貼ってトップコートを吹いています。サンディングシーラーは吹かずにトップコートを吹き重ねます。
ネックも塗装工程に入っています。 スキャロップ加工を終えてネックも塗装工程に入ります。ネックはサンディングシーラーも着色も無いのでボディとそれ程変わらずに吹き終える予定です。
スキャロップ加工が終わりました。6/5 ボディの上にあるのがご覧いただいたサンプルです。少し赤みが強く濃い感じなのがお判りになるかと思います。濃い目と言いましても染料系の塗料ですし木地着色していますので木目は綺麗に見えます。
トップコートを吹き重ねています。6/4 サンディングシーラーを磨いて着色しました。ご覧いただいたサンプルより若干濃い目になってしまいましたが如何でしょうか。
着色しました。5/30 ボディを塗装工程に進めています。木地着色してサンディングシーラーを吹いています。ネックはスキャロップ加工をしています。
木地着色しました。5/10 予定が遅れまして申し訳ありません。アップリセス加工をしてコンター部分のR加工を終えています。荒磨きまで進んでいますので、磨き上げて完成です。ネックはスキャロップ加工を進めています。
磨き上げて木地完成です。4/17 穴あけ加工が終わりました。ボディ・ネック共に磨き上げると木工工程の終了です。
穴あけ加工が終わりました。3/25 コンター加工をしました。画像では判りにくいですが、お越しいただいた際ご覧いただいたとおりDGカット加工も終了しています。穴あけ加工をして少し時間を取ります。
カット加工が終わりました。3/21 ボディの外周にRをつけました。
外周のR加工をしました。3/15 ボディのザグリ加工が終わりました。R加工をしてからカット加工を進めます。ネックはフレットを打ちました。
フレットを打ちました。3/14 ボディのトップ側のザグリ加工をしました。
ボディのザグリ加工を進めています。3/9 ボディの裏側のザグリが終わりました。3/13 指板のR加工をしてポジションマークを入れました。
指板が仕上がりました。3/5 ヘッドの加工をしました。この後は、指板を仕上げてフレットを打ちます。ボディのザグリ加工も進めます。
下の画像でヘッドに角度が付いているのが解るでしょうか。3/3 グリップの形が整いましたので、フレットの溝を切りました。
フレット溝を切りました。3/1 指板材を貼りました。グリップ形状を整えながら仕上がりのひと回り太い程度に整えています。この後フレットの溝を切ってR加工をします。
指板材を貼りました。2/25 ボディの外周を加工しました。
外周とコントロールザグリ加工をしました。2/16 ロッドを仕込みました。ネック材は反り等もなく、安定しているようです。
ロッドを仕込みました。2/14 工房に在庫するボディ材からもっとも軽量なものを選択しました。画像はボディの型を書いてラフに切り出した状態です。ネックはロッドの仕込に取り掛かっています。
ボディ材をラフにカットしました。2/7 取り掛かるのが遅れまして申し訳ありません。ネックの外周を加工して、グリップを完成予定より太くラフに削りました。この状態でネックを落ち着かせます。
ボディは、新たに仕入れる予定ですので、それも含めて軽量な材を選択してから取り掛かります。
ネックの製作に取り掛かりました。11/24 古川モデルのショートスケールバージョン製作のご依頼です。