神奈川県 H I様 オーダー DGST ボディ単体 |
’07 5.18 発送しました。
ホワイト3Pのピックガードに合わせてトレモロ裏パネルも製作しました。重量を計測してみましたら弦を張った状態で3,160gでした。
3Pのピックガードと裏パネルです。 ご希望のゲージの方がこのギターに合っている印象です。もう少し弦を張った状態で調整します。
ご指定のゲージに張りなおして調整を進めています。5/6 弦を張って調整しています。コントロールがユニークですね。ピックガード下のザグリが大きいのでアッシュ材にしては暴れない印象です。何よりとても軽量です。
弦を張って調整しています。4/30 組み込みを進めています。1Pのピックガードを取り付けるとブラッキーのイメージです。
パーツを組み込んでいます。4/18 ビス穴部分を加工して塗装に傷をつけてしまったので表側だけトップコートを吹きなおしました。下の画像の通り既に仕上げましたので組み込み作業を進めます。
リアPU左の部分にビスのスペースを追加しました。 11点止めのピックガードを製作しました。ビス穴のひとつがチャンバーにかかってしまいますのでビスを受ける部分を追加します。
製作した11点止めのピックガードを取り付けてみました。 ホワイト1Pのピックガードを製作してパーツを組み込みました。ホワイト3Pの11点止めバージョンの製作も進めます。
ピックガードにお送りいただいたパーツを組み込みました。 ペグを取り付けました。フレットも仕上げています。型が出来たのでピックガードの製作を進めます。
組み込みを進めています。3/13 ボディを仕上げました。
ボディを仕上げました。2/27 ネックを仕上げました。乾燥は十分過ぎる位なので良い感じで仕上がりました。
ネックを仕上げました。2/13 トップコートを吹き終えました。
トップコートを吹き終えました。1/24 着色が終わりました。画像がぶれてしまい申し訳ありません。トップコートを吹き重ねていきます。
着色が終わりました。1/16 着色を進めています。
着色工程に入りました。1/9 画像では殆ど変化が分かりませんが、表面が平滑になっています。しばらく乾燥させます。
サンディングシーラーを吹き終えました。11/30 塗装工程に入りました。シーラーを吹いて目止めを終えています。この後は凸凹が無くなるまで磨きながらサンディングシーラーを吹き重ねます。
目止めをしました。11/22 木地が磨き上がりました。チェンバーの効果も多少ありますが、かなり軽量なボディに仕上がりました。準備ができましたら塗装工程に進めます。
木地が磨き上がりました。11/10 コンター加工をしました。この後は配線穴等をあけて木地を磨きます。
ネックをセットするとこんな感じです。
コンター加工をしました。10/28 ピックガードの下のスペースをザグってホロー構造に近い効果を狙いました。ボディの反りを考えて完全に空間にせずに細かく分けました。
ボディのザグリ加工を終えました。8/25 ネックのトップコートを吹き終えました。
ネックのトップコートを吹き終えました。8/31 ネックを着色してトップコートを重ねています。ボディはチェンバーの形状を考慮中です。
ネックを着色しました。8/21 ザグリ加工を進めました。
ザグリ加工をしました。6/26 ネックを磨きなおして塗装工程に進めました。薄らと見えるトラ目がいい感じです。ヘッド裏側のナット付近の形状は少し手を入れましたが如何でしょうか。
磨きなおして木地着色をしました。6/18 ボディの外周を加工しました。
ボディの外周を加工しました。6/1 22フレットのネックを21フレットに変更してエンド形状をストラトタイプにしました。若干エンドまでは短いですが、ノーマルストラトに取り付けてミディアムスケールにするタイプのネックなので少しだけひさしがあります。
ナットは画像が判り難くて申し訳ありませんが、無漂白の牛工ナットなのでやや黄色く見えます。ネックは全体を磨きなおして塗装工程に進めます。
ナットを取り付けてエンド形状を変更しました。5/13 ネック等をお送りいただきましたので、製作を開始します。ネックは柾目特有のフィガードが薄らと浮き出ていますので、塗料がのるといい感じになると思いますが、その前にナットを取り付けます。ボディの仕様と合わせるとかなりトラディショナルな感じに仕上がるでしょうか。
お送りいただいたネックです。
選んでいただいたL・アッシュボディ材です。 ワーモス製のようにノーマルフェンダーボディに差し替えるだけでミディアムスケールにするネックを購入されて、それに合わせてDGストラトキャスタータイプのボディを製作します。