SOH様 オーダー DGSBボディ単体 |
’07 5.18 発送しました。
再組み込みが終了しました。
組み込みました。3/28 修理が完了しました。前回の更新時は既に乾燥期間を取ってありますので問題ありません。導電塗料の上にトップコートがのりましたので新たに塗り直しました。この後パーツを組み戻して調整します。
仕上げました。3/26 お待たせして申し訳ありません。ボディの塗装に問題が生じてしまいトップコートを全体に吹きなおしました。調整はほぼ終了で問題ありませんでしたので、ボディを仕上げて組み戻せは完成です。
修理中です。3/24 ピックガードが完成しました。本体の調整もほぼ終了です。
ピックガードを製作しました。2/28 お送りいただいたハードケースに入れてみました。若干タイトな部分もありますが、ご覧のとおり殆どあつらえたようにピッタリです。現在は弦高等の調整をしていますが、ほぼ完成です。ピックガードも間もなく仕上がります。
ハードケースに収めてみました。 組み込みを進めています。ST314は、エンド幅が狭いものが多いように思いますがお預かりしているネックもやや狭いので10mmピッチでぴったりの感じです。SSHのピックガードも製作中です。
弦を張って調整中です。1/19 ピックガードとジャックを取り付けました。
パーツを組み込んだピックガードを取り付けました。1/12
ピックガードを製作してパーツを組み込んでいます。1/5 ボディにネックをセットしました。ザグリには導電塗料を塗っています。かなり小振りなボディです。
ネックをセットしました。1/4 ボディを仕上げました。このボディにミディアムスケールの組み合わせは初めてなのでピックガードの型を製作します。
ボディが仕上がりました。12/12 トップコートを吹き終えました。暫く乾燥させます。
トップコートを吹き終えました。9/30 着色しました。2トーンに見えますが、退色した赤を薄ら吹いています。サンバーストの感じがイメージと違うようでしたら、ある程度は修正可能です。
着色しました。9/21 塗装工程に入っています。サンディングシーラーを吹き重ねて乾燥させています。
サンディングシーラーを吹き終えました。8/10 木工工程が終了しました。
木地が磨き上がりました。7/30 ご依頼いただきましたリアピックアップザグリをハムバッカー兼用に変更しました。
リアPUザグリをハムバッカー兼用に変更しました。7/19 コンター加工をしました。配線穴等をあけて磨けば木地完成です。
コンター加工をしました。7/8 トレモロリセス加工が終わりました。
スタッド穴をあけてアップリセス加工をしました。7/4 ネックポケットの深さを決めてカット加工をして、ネックのオリジナルのビス穴に合わせてジョイントプレートの穴をあけました。外周のR加工も終えました。
ネックポケットの深さを決めてDGカット加工をしました。6/26 ザグリの加工をしました。外周の6弦側のホーン部分は僅かに延長しています。合わせて1弦側は少しスリムに形成します。
ザグリ加工をしました。6/18 取り掛かりまで時間が掛かりまして申し訳ありません。ボディ外周とネックポケットの加工をしました。かなりコンパクトな感じですが、違和感は無いと思いますがいかがでしょうか。
外周とポケットを加工しました。4/18
お預かりしたネックです。 ST−314のネックに合わせてDGSBの製作のご依頼です。ミディアムスケールネックにショートスケールサイズのボディはフェンダージャパンのSTRのコンセプトのミディアムスケール版といった感じでしょうか。
DGSBにミディアムスケールネックを合わせると、古川モデルのようにカッタウエィが22フレットまで深くなります。