神奈川県 K N様 オーダー Warmoth TEネック ボディ単体 |
12/22 工房にお越しいただいてお渡ししました。
大変お待たせしました。ようやくお渡しできる状態になりました。
完成しました。12/7 弦を張って調整しています。
弦を張って調整しています。11/4 パーツの取り付けが終わりました。配線と弦を張っての調整を進めます。
ピックガードを取り付けました。10/14 ピックガードを製作しました。
ピックガードを製作しました。10/10 組み込み作業を進めています。アッセンを組み込む前に導電塗料を塗りました。
ザグリ内には導電塗料を塗っています。9/10 ネックが仕上がっています。組み込み作業を進めます。
ネックを仕上げました。9/7 ボディを仕上げました。再びアップを忘れていたのですが、梅雨の時期に吹いたトップコートの状態が今ひとつだったので着色以降の工程をやり直していました。ネックはウレタンなので乾燥十分なのでこちらも進めていきます。
ボディを仕上げました。9/3 トップコートを吹き終えています。
トップコートを吹き終えています。8/28 着色しました。シーラーの上に着色したので木地着色に近い感じになったのか、少し杢がハッキリした感じがします。この後トップコートを吹き重ねます。
着色しました。8/21 ネックの塗装を剥がして磨きなおしました。ウレタン仕上げをご希望なのでネックはオールウレタン塗装になります。
塗装を剥がして磨きなおしました。8/15 ボディの仕上げと組み込みの準備をすすめていますが、ペグ穴の間にクラックが生じてしまっています。画像にすると目立ちませんが、した右の部分のように白っぽくなって全てのペグ穴の間に数本ずつ割れています。ボディの仕上げやアッセン等の準備を進めながらネックの塗装をやり直します。今しばらくお待ちください。
ネックの塗装に問題が出ました。8/9
トップコートを吹き終えました。7/19 着色が終わりました。
着色しました。7/5 サンディングシーラーを吹き終えました。
サンディングシーラーを吹き終えました。6/16 カッタウェイ部分はこのまま進めます。プレート部分の落し込みは磨き落しました。
ジャックプレート部分の落し込みは磨き落しました。6/11 ヴィンテージほどではありませんが、DGテレキャスタータイプのカッタウェイとポケットのサイドには段差を残しています。なだらかにする方がお好みでしたら削り落とします。
ピントが甘くてすみません。 木地が磨き上がりました。ジャックプレート部分は落し込み加工をしました。プラスティックのプレートはヒットして割れることも少なくないので多少なりとも保護の意味とシールドを少しだけ強化する意味合いがあります。ボディサイド部分には節が出てしまいましたが、深くて磨いてもなくなりませんでしたがツブシなので問題ないと思います。シースルーグレードの材ですが、ちょうどカットした部分の中間にあるものはどうにもなりません。
↑木地が磨き上がりました。6/7 ↓サイドに節が出てしまっています。 穴あけ加工が終わりました。この後はネックポケットの深さを調整して磨き上げます。
穴あけ加工が終わりました。5/31 ザグリ加工が終わりました。テレキャスターのボディはシンプルなので穴あけ加工が終われば磨きだけです。
ザグリ加工をしました。5/26 ネックポケットは加工していましたのでネックを取り付けて見ました。スケールの比率でボディを縮小していますので、全体のバランスはロングスケールとそれ程変わらないと思いますが如何でしょうか。
ネックを取り付けた状態です。4/28 久しぶりの更新になってしまいました。また画像をアップするのを忘れてしまいましたが、トップコートを吹き終えて乾燥させていました。ボディのザグリ加工を進めていきます。
ネックが仕上がりました。4/23 なかなか作業を進められず申し訳ありません。サンディングシーラーを吹き終えた画像をアップしないまま着色してしまいました。比較的濃い目に着色しました。
ネックを着色しました。3/6 ボディの加工に入りました。ネックは更新していませんでしたが、塗装工程に進めていてサンディングシーラーを乾燥させています。
ボディの外周加工をしました。1/7 加工部分の大きめな画像をアップしました。ヘッド裏はエッジを丸めてしまっていますが、ラインは直線的になっています。
裏のラインは丸めているのではっきりしませんが、直線的になっています。 指板エンドは丸めてジョイント付近は一般的な形状にしています。 大変お待たせしまして申し訳ありません。ネックを磨きなおしました。フラット張りなので’61、2年のモデルをイメージして形状を変えました。ヒール付近は丸い部分を直線的にしてヘッド裏は逆に角張っていたのを丸くしました。
ヘッド厚はCBS以降の感じでやや厚かったのを約1mm薄くしてナット付近をシャープにしました。この部分は削りすぎるとロッドの頭が出てしまうので注意が必要です。ナットを交換して、指板エンドもTEの形状にしました。
塗装を剥がして磨きなおしました。11/10
ワーモス製のミディアムスケールネックです。 ワーモス製のボルトオンでミディアムスケールに変更するネックに合わせてのボディ製作です。ネックも全体を磨きなおしてリフィニッシュします。ワーモス製のネックは磨きに少し癖があります。