北海道 N S様 オーダー DGST FS1 S・スケール

 

 委託販売予定の告知の直後にご購入のお申し込みをいただきました。 ページアップ前に販売終了しました。

’09 12.28

 完成後、お客様から委託販売のご依頼を受け準備を開始してこちらのページで販売の告知をしました。        ’09 12 22

ほぼ完成です。6/25

 ようやくお渡し出来る状態になってきました。

調整しています。6/19

 やっと完成に近い画像をアップできました。調整作業を進めています。

弦を張れる状態になりました。4/23

 ようやくボディとネックを組み合わせる事が出来ました。パーツを組み込んでいきます。

ボディを仕上げて組み込みを進めています。4/11

 本来組み込み途中なのですが、三度目の塗装のトラブルでボディの塗装を剥がして再塗装しています。今回は保管中に作業場で打痕を作ってしまいました。ネック・ピックガードが出来ていますので今月中には組みあがる予定です。

すり合わせが終わっています。3/16

 色を変更してすでに3度目の塗装ですがさすがに色は今回が一番いい出来です。トップコートを吹き終えて乾燥される間に、仕上がっているネックはフレットの仕上げ等を進めます。

着色してトップコートを吹いています。3/1

 大幅にお待たせして申し訳ありません。修理途中の画像ですが、実は一度仕上がったのを剥がして磨きなおしての二度目のサンディングシーラーです。塗料を変更しての再塗装なので今度は大丈夫だと思います。

サンディングシーラーを乾燥中です。2/20

 作業が止まってしまい失礼しました。ボディは再び木地にして磨きなおして塗装行程をやり直しています。磨きなおしの際に再確認しましたら不具合がありまして修正しましたので塗装が仕上がれば問題なく組み上げれらると思います。

ご指定のペグに変更しています。12/20

 ネックが仕上がりました。組み込み作業を進めています。

ネックが仕上がりました。10/29

 ヘッドの修理が終わりました。乾燥させて仕上げます。ピックガードの製作等を進めています。

ヘッドを吹き終えました。10/13

 指板を仕上げました。ロゴの部分が浮いて割れてしまったのでヘッドトップをやり直します。その間にピックガードを製作して配線等を進めます。

指板を仕上げました。10/1

 ネックを吹き終えました。乾燥させる間にボディの組み込み作業を進めます。

ネックのトップコートを吹き終えました。9/18

 ボディを仕上げました。ネックはもう少しでトップコートを吹き終えます。

ボディを仕上げました。9/13

 ボディはトップコートを拭き終えました。

トップコートを吹き終えました。8/27

 指板の塗装の修理が終わりました。画像は磨きなおしてシーラーを吹いた状態です。グリップ側も磨きなおして全体にトップコートを重ねていきます。ボディもトップコートを吹き重ねています。

指板の塗装をはがして磨きあがりました。8/24

 ネックも作業を進めています。ブラスナットに交換して指板を磨きなおしています。ワレは全体ではないのですが、念のため指板全体の塗装を剥がして磨きなおしてから再塗装します。

ナットを交換しました。8/18

 ボディを着色しました。ネックは、指板の磨きなおし等の修理を進めています。

着色しました。8/8

  画像にはあまり変化がないですが、サンディングシーラーを吹き終えています。

サンディングシーラーを乾燥させています。7/31

 節等が少し目立つものの木目がはっきりしている材なので、木地着色して塗料を乗せると良い感じだと思いますがいかがでしょうか。

シーラーを吹きました。7/21

 木地着色しました。

木地着色しました。7/19

 木地にして磨きなおしました。

木地を磨きなおしました。7/15

 色変更のご依頼がありましたのでボディの塗装を剥がしています。元々シースルーグレードの材ですのでサバンナ系は問題なく可能です。

トップ・バックを剥がして木地にしました。7/11

 仕様変更に伴いスパーゼルの取り付け穴を塞ぎました。右の画像のように少し見えてしまいます。ネックも塗装のトラブルがありますのでこのあと磨きなおして塗装します。ボディは再び問題が出てしまったので着色しなおします。

スパーゼルの取り付け穴を塞ぎました。6/27 シャーラタイプに変更すると少しはみ出します。

 再着色しています。色合い自体は同じですが若干白っぽくしました。当初の色はフェンダージャパンのカタログに合わせましたが、楽器店で製品をみたところ薄めだったので合わせてみました。画像はかなり白くみえますが、6弦側のホーン部分の感じです。

着色をやり直しました。

 

ボディトップ側を木地にしました。4/14

 塗装を修理しなくてはならなくなりました。大変申し訳ありません。間もなく組み上がる予定でしたのでショックです。水浸しになってしまったので塗装にクラックが生じてしまいました。

塗装のトラブルで修理します。4/9

 ロゴを生かす感じでヘッドトップの修理をしています。ボディは組み込みを進めています。ご指定いただいているピックアップは廃盤になっていますが、確保しておりますのでご安心ください。

ヘッドの修理をしています。4/6

 ボディを仕上げました。ネックは指板を仕上げてヘッドの修理を進めています。

ボディを仕上げました。3/13

 トップコートを吹き終えました。ネックのヘッドトップにトラブルが生じてしまったので修理します。指板は問題ないのでこのまま仕上げられると思います。

トップコートを吹き終えました。2/5

 着色しました。カラーはフェンダージャパンのカタログ 2006−7価格改正版のイエローホワイトをサンプルに製作しました。ネックはトップコートの乾燥が十分なので仕上げの準備を進めています。

着色しました。1/19

  ボディの着色に入ります。ボディカラーはフェンダージャパンのイエローホワイトを基本に考えています。

ホワイトのアンダーコートを吹きました。1/17

 ボディはサンディングシーラーを吹き終えて乾燥させています。

サンディングシーラーを乾燥させています。12/7

 ネックは指板にトップコートを吹き重ねています。ロゴを貼ったので全体にトップコートを吹きます。ボディはサンディングシーラーを吹き重ねています。

塗装工程をすすめています。12/4

 ボディは塗装工程を進めています。ネックはスキャロップを仕上げて全体を磨きなおして木工工程が終了しました。

ネックは木地を磨き終えました。11/12

 

サンディングシーラーを吹き重ねています。11/12

 スキャロップ加工が終わりました。ネックも塗装工程に進めます。ボディはシーラーを吹き終えています。

スキャロップ加工が終わりました。11/10

  ボディが磨き上がりました。シースルーグレードの2P材ですが、コンター加工のサイド部分に節が出てきました。ツブシなので問題ありません。ボディに下地塗装して乾燥している間にスキャロップ加工を進めます。

ボディが磨き上がりました。10/28

 ネックが磨き上がりました。ボディの木地磨きとスキャロップ加工を進めていきます。

ネックを磨きました。7/30

 フレットを打ちました。

フレットを打ちました。7/20

 指板のR加工をしてポジションマークを入れました。

指板を加工してポジションマークを入れました。7/19

 ヘッドの厚みを決めてペグ穴をあけました。若干ですが角度がつけてあります。

ヘッドの加工をしました。7/14

 予定の数値まで厚みが落せましたのでフレッティングをしました。この後、グリップ形状を整えながらヘッド加工をします。

フレット溝を加工しました。7/11

 コンター加工をしました。

コンター加工をしました。7/9

 トレモロリセス加工をして外周のR加工をしました。ネックはもう少しで指板の加工をしてフレッティングをします。

アップリセス加工をして外周にRを付けました。7/2

 配線穴をあけてDGカット加工をしてネックジョイントのブッシュ穴の加工をしました。この後はトレモロのリセスザグリと外周のR加工を進めます。

配線穴とブッシュ穴をあけてDGカット加工をしました。6/25

  穴あけ加工をしてカット加工に進めます。

ハンガー部をザグリました。6/23

 指板材を貼りました。この後は少しずつグリップを磨き手前程度のサイズまで仕上げてから指板の加工をします。

指板材を貼りました。6/19

 ボディトップ側のザグリ加工をしました。フロントとミドルPUザグリはピックガードが脱着し易いように大きくしています。

ボディトップ側のザグリ加工をしました。6/16

 ボディの外周を加工しました。

ボディの外周加工をしました。6/11

 再び長期に渡りまして作業が進行しませんで申し訳ありませんでした。ボディの製作も開始します。

ロッドを仕込みました。6/6

 

ネックの外周を加工してグリップの荒加工をしました。3/7

 着手まで大変にお待たせして申し訳ありませんでした。製作を開始します。