兵庫県 Y K 様オーダー DGオリジナル24フレットプロト(仮) ’04 2.28受注 |
12.10
ようやく調整が終わりました。再塗装した部分がやや痩せてきたり、調整中に傷ついた部分等がありますので、全体を磨いてバフをかけ直してから組み戻して完成です。
調整も終了しました。12/9 仕上げ可能になりましたので、裏面をバフをかけて仕上げました。早速組み戻して再調整に入っています。マホガニー部分の色が明るくなったので裏面から見てネックとの差がだいぶ無くなりました。
裏面を仕上げて再調整しています。12/3 本来ならば、完成画像を並べて完成していなくてはならないのですが、調整中の打コン修理をするうちに裏面の色を直したくなってしまい大修理になってしまいました。
現在再びトップコートを乾燥中です。だいぶお待たせしてしまっておりますので、仕上げ可能のなりましたら早速仕上げて組み込みます。
ボディサイドと裏面を色からやり直しました。11/24 弦を張って調整中です。
弦を張って調整中です。10/29 フレットを擦り合わせてボディにセットしました。配線は終了しているので後は弦を張っての最終調整です。
ほぼ形になりました。10/28 ペグとロッドカバーを取り付けました。この後は、フレットの擦り合わせをしてボディにネックをセットします。
ペグを取り付けました。10/27 組み込み作業を進めています。ボディにパーツを取り付けています。途中ですが、ブリッジが乗るとだいぶ完成のイメージに近いかと思います。
組み込みを進めています。10/24 ネックを仕上げました。組み込み作業を進めます。
ロッドカバーが付くとこんな感じです。
ネックを仕上げました。10/23 ボディをバフ掛けして仕上げました。フィガードメープルは杢がかなり美しいです。下の画像のエルボー付近を見ても角度が変わったり、光の具合の変化で全く違う雰囲気に見えます。
フィガードメープルがかなり良い感じです。10/21 トップコートを重ねています。フィガードメープルの杢は木地着色をした事もあり、かなりはっきりしていて光線により表情が変わります。
フィガードメープルはかなり良い感じです。9/30 ヘッドにロッドカバーを乗せてみました。シルバーのロゴがマッチしているように思います。
グリップ側にも薄らとトラ杢が見えます。 着色しました。ややダークな感じになりましたが、フィガードメープルの杢が良い感じです。
マホガニー部がややダークなのでバランスを取りました。
フィガードメープルの杢yはかなり良い感じになりました。9/20 サンディングシーラーを吹いています。マホガニー等は時間を置くと痩せますので、ある程度乾燥させた後に磨いて重ねます。塗料が乗ると、さらにトラ杢がくっきりとします。
サンディングシーラーを吹いています。9/3 メイプルにブルーを擦り込みました。元々かなり杢のはっきりした材ですが、さらに杢が際立って見えます。ネック裏も同色なのでこちらも同様にしましたが、柾目メイプル3Pなのでこちらにも薄らとフィガードっぽい杢が見えます。画像はありませんが、ロッドカバーにも擦り込んでいます。
ボディトップのみの着色です。
メイプルの部分を木地着色しました。8/26 ロッドカバーを製作しました。ビス穴を一つにしました。木工工程が終了です。
ロッドカバーが出来ました。8/21 ボディが磨き上がりました。裏パネルもマホガニーで製作しています。ロッドカバーを製作して塗装工程に入ります。
ボディの木工工程が終了しました。8/18
DGカットや裏パネル、ジャックの様子です。 ボディの加工が終わりました。後は裏パネルとロッドカバーを製作してボディと共に磨き上げて木工工程が終了です。
あまり変化がない感じですが、穴あけとトレモロリセス加工が終わりました。8/16 一ヶ月ぶりの更新になってしまいました。DGカットとザグリ形状を検討したり(結局見た様な形になってしまいました)で時間が掛かってしまいました。
この後穴あけ加工とトレモロアップリセスザグリ加工をして磨き上げます。裏側のRはやや小さめの6R程度にしましたが、やはり大きい方が宜しいようでしたらお知らせ下さい。
ボディトップ側のザグリ加工をしました。
ネックが付くとこんな感じになります。
ボディのトップ側のザグリ加工をしました。7/12 先にネックが木地完成しました。ボディは治具を製作しています。このほかにプロトタイプを同時に2本製作していますので、そちらでザグリ等の確認をしながら製作しています。
ネックが磨き上がりました。 フレットを打ちました。磨き上げるとネックの木工工程は終了です。ボディを進めます。
フレットを打ちました。6/24 グリップ厚がほぼ決まったので指板のR加工をしました。ポジションマークですが、通常よりひと回り小さいものからはじめて、15フレット以降はもうひと回り小さいドットにしています。
ポジションはこんな感じになります。6/17 指板を貼りました。角度付のロッドの治具が間に合わなかったので、両効きのロッドを仕込みました。ロッドを指板で押さえるので直ぐに貼れました。
数日かけて少しづつグリップ厚と形状を整えてから指板の調整をします。
ロッドを仕込みました。
ロッドを仕込みました。5/21 ボディにトップ材を貼りました。中央部分が白いですが、着色すれば気にならなくなると思います。太めの杢が良い感じです。
ボディ材の一部をヘッドに貼り、外周を加工しました。ロッド加工は冶具を修正している為この後にします。ボディもドロップトップの形状サンプルを製作してからの作業になります。
ヘッドにフィガードメープルを貼りました。4/21 トップ材を接ぎ合わせました。ヘッドの付板はこの材から取ります。
お選びいただいた材を接ぎ合わせました。 お待たせしました。トップ材が入荷しました。接ぎ合わせていない状態ですが、ボディの外周を書いて見ましたので参考にしてみてください。
何れも先の材よりも杢ははっきりしています。変更のご希望がありましたら、お知らせください。トップ材が決定しだいボディ・ネック共に作業を進めます。
A B C ボディの外周を加工しました。マホガニー1P材です。コントロールの裏パネルも同じ材から製作します。
ボディの外周を加工しました。 ネックのグリップを加工しました。この状態で暫く時間を置いて材を安定させます。ヘッドは既にリバース用にハギをしています。
ネックのグリップを荒取り加工しました。3/11
トップ材です。
試作品です。 製品サンプル製作中のボディです。 正式に発表する前にオーダーをいただきました。ミディアムスケール24フレット用に開発したモデルです。ドロップトップ用の材も仮ですがご用意しました。
ネックも正式には2本目の角度付ネックになります。