東京都 O様 DGSTタイプ リセス加工 |
画像はありませんが、この後に配線を含めてフロントPU以外全て交換する作業をしました。’05年10月21日にお渡ししました。
8.3 更新
グリップはご要望のようにトライアングルシェイプにしたのでよりスリムなグリップになりました。シーラーを吹いてペーパーを当てて仕上げましたが、フィガードっぽい杢が綺麗なのでごく薄くですがイエローを擦り込みました。
グリップを仕上げてペグを交換しました。8/3 タイトルとは別件になってしまいますが、一緒にお預かりしたLPのグリップリシェイプをしました。こちらもお時間があるときにご確認をお願いします。幅はありますが、下のDGSTタイプと同じ感じのグリップにしています。ヘッドも綺麗になりました。
一緒にお預かりしたLPのグリップリシェイプを進めました。7/27
DGSTは8/2にお越し頂きお渡ししました。
見え難い画像で申し訳ありません。ブリッジのベースプレートのスタッド部分はボディの上面と同じ高さになっています。ややフローティングした感じになりますが、同等のアームアップが可能です。
やや判り難いですが、ブリッジとネックが低くなっています。
艶消し仕上げでお渡ししています。 オーダー第一号となったストラトタイプの改造です。10ピッチトレモロとアップリセスザグリの組み合わせで驚異的なアームアップが可能となっていますが、ブリッジ付近の弦高を下げたいとのご希望です。
古川さん仕様でサドルを上げている事で稼動範囲を大きくしているのですが、その分高くなっている弦高を低くする為、全体をボディに埋め込んでアップリセスザグリを深くして、それに合わせてネックポケットを深くします。