川崎市 kashmir 様 STM DGカット加工・調整 |
’06 8/13 工房にお越しいただいて、調整したギターをお渡ししました。
ほぼ完成です。弦を張って最終調整をしています。
再びネックをセットして調整しています。7/3 ボディの加工が終了してから大変お待たせしてしまい申し訳ありません。フレットの浮きがありましたので、擦り合わせをしました。
フレットの擦り合わせをしました。6/25 タッチアップ部分を仕上げました。ネックは取り付けていますが、この後ピックガード等を元に戻してから調整します。
塗装を仕上げました。2/8 下の画像の左は工房所有のSTMボディですが、比較するとジョイント部分が薄くなっている感じが分かるかと思います。
プレートを落とし込むとブッシュに近い感覚です。 トップコートを乾燥中です。
トップコートを吹き終えています。1/13 加工した部分を着色しました。境目をぼかす為にシールは一部剥がしましたのでご了承ください。
着色しました。12/25 1ヵ月ぶりになってしまいました。塗装工程に入っています。もう少し乾燥させて着色作業に取り掛かります。
サンディングシーラーを乾燥中です。11/28 ヒールカット部分を削って全体を磨きました。
磨き上がりました10/27 ジョイントプレートの落し込み加工をしました。
ジョイントプレートの落し込み加工をしました。10/17 カット加工とRに繋がる部分の荒加工をしました。磨き上げる工程で、6弦側のホーンとラインを揃えます。
カット加工をしました。10/5
お預かりしたSTMです。 某PCメーカーとバディ・ガイを連想させるSTMです。DGカット加工と調整をします。