マット 様 ST72−145RB ボディリフィニッシュ |
’07 5.11 更新
レバースイッチを4Wayに交換してスイッチ付きポットを取り付けました。シリーズとアウトフェイズの音は使えますが、逆磁逆巻のピックアップでないのでフェイズでノイズが少なくなります。細かい事ですが、ミドルのダミーのポールピース部分にはアルミを貼り付けて見た目と共にシールド効果を狙って?います。
レバースイッチを交換してスイッチ付きポットに交換しています。5/11 ピックガードとネックを取り付けました。
ピックガードを組み戻してネックをセットしました。4/27 組み込み作業を進めています。ピックガード裏のシールドはサービスです(ノーマルストラト用のカット済みの在庫処理?です)。画像ではピックアップが逆になっていますが組み込む際は戻しますのでご安心ください。
導電塗料を塗りました。4/26 ボディが仕上がりました。
ボディを仕上げました。4/23 ノブの交換とボビンの塗装が終わりました。ボディの仕上げを進めます。
ピックガードの作業をが終わりました。4/22 トップコートを吹き終えています。
トップコートを吹き終えました。3/8 お待たせしまして申し訳ありません。ようやく着色が終わりました。少々試行錯誤した為に一月近く時間が掛かってしまいました。
着色が終わりました。3/1 トップコートを吹き終えた画像をアップするのを忘れてしまっていた上に衝撃的な画像で申し訳ありません。トップコートを吹き終えた後にゴミを発見したのですが、どうしてもうまく処理できずにやり直す事にさせて頂きました。
バーストの感じは中々いい感じに仕上がっていたと思いますが、手元の資料やミュンヘンのDVDで更に検証してもう少し近い感じにを目指してみますので今しばらくお付き合いください。
トップ・バックを着色からやり直します。2/2 着色しました。
着色しました。12/5 画像は殆ど変わりないですが、サンディングシーラーを吹き終えて乾燥させています。
サンディングシーラーを乾燥中です。11/16 木地が磨き上がった画像を忘れてしまいました。塗装工程に入っていて、サンディングシーラーを吹き重ねています。
木地を磨き上げて塗装工程に入っています。11/5 エンドピンのリセス穴を埋めました。ボディエンド部分は元から位置を修正していました。センター2Pでないためあけ直されていました。このあと木地を磨き上げます。
エンドピンのリセス穴を埋めました。10/13 サイドの塗装を剥がしてDGカット加工をしました。サイドから見るとボディは3Pでした...。1弦側のホーン付近の接ぎ目近くに黒い節がありますが、サンバーストで殆ど隠れるので問題ありません。この後は、エンドピンの落し込みを塞いで木地を磨き上げます。
サイドの塗装を剥がしてDGカット加工をしました。10/10 ボディのトップとバックを剥がしました。一瞬1P材かと思いましたが、コントロールザグリ部分のあたりで小さい材を貼り合わせたいますので2Pです。3トーン・サンバーストにするには十分に綺麗な材です。
トップ・バックを剥がしました。9/13 パーツを外して剥がしの準備をしています。コンター付近のエィジト加工から見える木目は綺麗なアルダーです。コントロールには割れのような感じが見られますが、裏面には至っていないように思います。
アルダー材です。
お預かりしたギターです。 ボディリフィニッシュのご依頼です。フェンダージャパン製のリッチーモデルですが、3トーン・サンバーストへの変更です。ヤング・ミュージック・ショウのレインボーのリッチーは3トーン・サンバーストを手にしていました...。