愛知県 manny様 FR−50 リフィニッシュ等 |
’09 5.22 発送しました。
配線等に問題があり調整でお待たせしてしまいましたが無事に完成させる事が出来ました。 ’09 5.13
バッテリーボックスを取り付けて組み込みが終了しました。バッテリーボックスのザグリが逆さまでしたが修正してBG所有のオリジナル?の画像と同じ方向で取り付けています。
組みあがりました。11/7 バッテリーボックスをザグリました。
ザグリ加工をしました。10/24 コントロールザグリがタイトで電池を収めると配線の取り回しが厳しくなるのでブラッドギルスと同様の感じでバッテリーボックスの取り付けをご提案させていただきました。
取り付けをご提案したバッテリーボックスと位置です。10/16 弦を張って調整しています。ブリッジ部分の弦高が高めなのでリアピックアップの高さがあっても問題ないようです。配線関連を再チェックしています。
弦を張って調整しています。9/19 組み込み作業を再開します。追加のポットはフロントのヴォリュームでよろしかったでしょうか。
再組み込みしました。9/11 ネックの取り付け穴をダボで塞ぎました。 ピックガードもポケットと同様に加工してあります。改めて組み込み作業を進めます。
ネックの取り付け穴を塞いであけなおして取り付けます。9/10 ポケット加工の際に小傷を付けてしまったのと仕上げて少し時間が経過してヤセ気味だったので塗装を修理して仕上げなおしました。改めて組み込んで調整していきます。
ボディの塗装をやり直しました。9/9 配線をご希望通りに変更して組み込みを進めればお渡しできると考えていたのですが、根本的な問題が判明しました。さらにお時間をいただいてしまい申し訳ありませんが、ご連絡しましたとおりポケット側を加工すれば組み込み可能です。ネックはオリジナルの取り付け穴を埋めます。
互換性があるのはスタッドの位置だけでした。 ポケットをエンド側に広げました。8/14 やはり少しゴールドが目立ちますがナット本体には模型用等のつや消しブラックを吹き付けるといいかと思います。マジックでも大丈夫そうですが...。
ナットキャップを交換してみました。7/20 手配いただきましたペグが届きましたので交換しました。
ペグを交換しました。7/16 手配いただきましたピックアップ等が届きましたので組み込みました。配線はノーマルのストラトにしています。
手配いただいたパーツを組み込みました。7/3 ノーマルストラトタイプのコントロールのご希望がありましたので、ほぼSTMと同じ位置にしました。3Pのピックガードでこの配列にするとかなり近いイメージになります。
ヴォリュームはBGと同様にドームノブでないとエスカッションに当たります。PJマークスはこの向きでの取り付けで良いでしょうか。高さのあるピックアップですが取り付けに問題なさそうです。多芯なので配線を確認していますがご存知の方がいらっしゃいましたら情報お願いします。
製作したピックガードにアッセンを組み込みました。5/12 ボディとネックを組んでパーツを組み戻しています。ピックガードの型が出来ましたので製作しますが、コントロールの位置のご指定がありませんでしたのでオリジナルと同じ位置で製作します。
仕上がったボディとネックを組み込みしています。4/30 スキャロップ加工をしました。かなり浅めです。ピックガード作成と組み込み作業を進めます。
スキャロップ加工をしました。4/29
浅めです。 数十センチのところで雨ざらしの難を免れたのですが、不安もあって先に仕上げてみました。画像がぶれてしまっていますが塗装は問題ありません。組み込み等を進めます。
ボディを仕上げました。4/15 ネックを仕上げました。ボディもほぼ問題ありませんが、先にピックガードに着手します。
ネックを仕上げました。3/21 再び画像の変化は殆んどありませんがトップコートを吹き終えて乾燥させています。
トップコートを吹き終えています。3/5 画像ではあまり変わりないようにみえますが、少し違った色合いにしました。ブラッド・ギルスのビデオを観て車の色の残りとの事でしたので少し黄色っぽい良くある感じの色合いにしました。トップコートを吹き重ねると少し落ち着くと思うので近い感じになると思います。
着色が終わりました。2/19 資料を参考に近い色合いを作って吹きつけたのですが、塗料に問題があった為に剥がしました。一部木地が出たのでシーラーを吹いて全体にサンディングシーラーを吹きました。せっかくなので?ビス穴を全て塞ぎました。古いモデルは取り外しているうちにピックガードの穴が合わなくなったりするのでこの方が再組み込みが楽だったりします。ネックは問題ないのでトップコートを吹き重ねています。
剥がしてサンディングシーラーを吹きなおしています。1/22 ビス穴を塞ぎました。 ボディとネックを着色しました。ボディは少々鮮やか過ぎる感じなので修正を考えています。
ボディを着色しました。1/17
指板のサイドは残してポジションマークはそのまま利用します。1/17 ボディのサンディングシーラーを吹き終えました。
サンディングシーラーを吹き終えました。12/7 ボディも塗装工程に進めています。ネックは塗装を剥がさずに全体を磨いてシーラーを吹きました。打痕等は埋めて平滑にしています。
傷や打痕は埋めて処理しました。11/24 ボディの塗装を完全に剥がして磨き上げました。
サイド部分も剥がして磨き上げました。10/28 ボディの塗装を剥がしています。3Pですが、色も揃って綺麗なのでシースルーでも全く問題ありません。バスウッドという事もあってか下地は少し厚めでしたが色からトップコートは薄めで丁寧に仕上げられている印象です。アルミ部分はこのまま残します。
トップとバックの塗装を剥がしました。10/1 舟形ジャックのザグリ加工をしました。この後ボディの塗装を剥がします。アルミのシールドは残す事が出来ればこのままで進める予定です。
舟形ジャックのザグリ加工をしました。8/17 パーツを取り外しました。ネックは剥がさずにリフィニッシュですが、大きめな打痕は塗料で埋めて平滑にします。着色はメイプル部分のみで指板サイドは残してポジションマークはそのまま使います。
グリップはSTMより約1mm厚いですが、綺麗なUシェイプで幅はほぼ同じです。
パーツを取り外しました。8/9
お預かりしたギターです。 manny様には3本のSTMのリフィニッシュのご依頼をいただいておりましたが、今回はフェルナンデスのFR−50(以前ご依頼いただいたW様のボディ単体製作と同型のものだと思われます)をブラッドギルス風にします。そういえば同社は同モデルを製作して本人にも渡していましたね...。