東京都 H S 様 Fender J ムスタング ケーラー取り付け |
’07 11.4 更新
弦を張って調整しています。オリジナルの弦高では使えないので少し高くしました。弦間ピッチは10mmにしていますが、調整可能です。
弦を張って調整しています。11/4 ケーラータイプはナットとペグの間で弦をロックしますが、ナット幅が40mmでスペースがあまり無いのと弦がスムーズに通る感じなのでこの位置に取り付けました。隙間ができるのでスペーサーを挟んでビス止めしています。
ロックナット?を取り付けました。10/26 ザグリ加工をしてトレモロユニットを取り付けました。ダイナミックトレモロと大きさが近い事もありムスタングには全く違和感無くとりつけられるので、ダイナミックトレモロのリプレイスメントパーツの様にさえ思えます。
ライセンス品は形状が違うだけでなくサイズも少し小さいようです。ザグリもオリジナルと同じ凸形ですが、上側が大きくて殆んど四角に近い形状になりました。取り付け穴は4つのうち3つが元のザグリにかかるので、ネジの部分だけ丸棒を取り付けています。
ザグリ加工をしてトレモロを取り付けました。10/22
お預かりしたムスタングです。 ダイナミックトレモロをケーラータイプに交換します。本家が再発されていますが、ライセンス品への交換ですケーラーはダイナミックトレモロとタッチは似ていますが動きはフロイドローズ並みに激しくアップダウン可能です。