兵庫県 T O様 STM−DS CTM タッチアップ等 |
’08 7.18 に発送しました。
ノブを変更しました。PUの調整等はお預かりした状態に近くしてあります。弦高等を改めて調整して発送準備をします。
ノブを交換しました。7/16 ペグを交換しました。マグナムロック機能以外は元のペグと同一なので取り付け穴等の変更もなく見た目も変わりません。
マグナムロックに交換しました。5/23 ピックガードをボディに取り付けて調整しています。DSモデルらしくシングルコイルはホワイトのピックガードです。
製作したピックガードを組み込みました。4/16 ピックガードの画像をアップしていませんでしたが仕上げてパーツを取り付けています。こちらのピックガードを組み込みます。
ピックガードを製作してアッセンを組み込みました。4/10 一般的なパーツなので全く同じものに交換しました。接触の問題は解決しました。ご依頼いただいたピックガードの製作を進めています。
レバースイッチを交換しました。4/3 タッチアップが終わりました。レバースイッチの交換とピックガードの製作を進めます。
クリアを吹いて仕上げました。3/13 打痕の箇所は埋めて平滑にした後にベースのホワイトを吹き付けました。微妙な色合いの上に経年変化もありますので難しいです。この後色を作って部分修正を進めます。
凹みを埋めて白を吹きました。2/1 お待たせしました。着手します。レバースイッチはSTMシリーズと同じで通常の配線でしたので交換します。ザグリは導電塗料が塗られていてピックガードは全面にアルミが貼られていました。
修理箇所です。 スイッチは通常のSTMと同等品でした。
通常のSTMに見えますが、DS CTMモデルです。ややフラットな指板とスリムなネック、そしてセンターにコイルのみのダミーPUでノイズキャンセル機能が付いている2PUモデルです。
外見はヘッド裏の焼印とセンターピックアップのポールピースが違うのですが、販売価格が約2倍であることもあり明らかに仕上げ等がワンランク上の印象です。
殆んどお使いになられいたかったとの事でかなりの美品です。スイッチの接点不良とエンド部分の塗装の剥がれの修理と調整のご依頼です。