’０９　１１．２１　発送しました。

　画像が抜けてしまっていますが、ボディは仕上げています。現在は組みあがって調整しています。

パーツを組み戻して調整しています。１０/１８

元の取り付け穴の跡が見えます。

　画像では大して変化がありませんが、トップコートを吹き終えています。

トップコートを吹き終えました。８/１８

　着色しました。

着色しました。７/１８

　サンディングシーラーを磨いて下地にホワイトを吹きました。

下地にホワイトを吹きました。７/１４

　サンディングシーラーを吹きました。

サンディングシーラーを吹きました。７/７

　　お送りいただいたペグに交換しました。ノブ等は通常のシャーラータイプの感じですがサテン仕上げなので独特のイメージになります。

ペグを交換しました。７/４	取り付け穴はふさいであります。

　磨き終えて塗装行程に進めています。

シーラーを吹きました。７/１

　DGカット加工が終わりました。スタッド部分の割れは横から補強しました。ボディ全体を磨いて塗装行程に進めます。

プレートを落とし込んでのDGカット加工が終わりました。６/２７

　白く見えていたサンディングシーラーを磨き落として木地を磨きなおしています。打痕は概ね修正して多少凹んでいる部分は塗料で平滑出来る程度になりました。割れていたポケット部分はずれていた部分を合わせて接着剤を流し込んで圧着させて直しました。

修理しました。６／１１

　塗装を剥がしました。白く見えるのは多分ツブシ用のサンディングシーラーでとても磨きにくくて嫌だった記憶があります。このボディは多分2スタッド仕様になった初期のモデルと思われますが、塗装も比較的薄く仕上がっています。

　ポケットの1弦側からスタッドにかけての杢に割れが生じている部分がありますがこちらは埋めて修理します。スタッド部分は空けなおした方が良いかもしれませんが木地を磨き上げてから改めて判断します。

色とトップコートを剥がしました。５／１０

　着手が遅くなりまして申し訳ありません。

パーツを外してリフィニッシュの準備に取り掛かりました。４／９

　

お預かりしたSTMです。

　お預かりしているモデルは2スタッドトレモロ仕様のDMのボディにEシリアルのネックとアッセンを組み合わせたもののようです。表題にあるグリップリシェイプは行程のページをアップする前にキャンセルになりました。前期の’８０年代仕様のネックですがややフラットですが少し薄めの印象です。

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