東京都 T M 様 Ibanez J−CTM リフィニッシュ等 |
’10 4.30 発送しました。
調整が終わりました。ボディのホーンを加工して面取りを大きくしてイメージが変わったところでネックも差し替えているのでまったく違ったギターになった印象です。
調整が終わりました。4/28 ボディにアッセンを組み戻してネックをセットしました。この後弦を張って調整を進めます。
組み込みを進めています。4/14 サンプルのピックガードをクリアで製作してみました。 ボディもオイルを塗り重ねています。ネックは仕上がりましたのでパーツを組み戻してフレットのクリーニング等をしています。
オイルを塗り重ねています。3/30 ボディも磨いて傷を落としてオイルフィニッシュを進めています。。
ネックは磨きなおしてオイルを塗り重ねています。3/24 サイドジャックとエンドピンの落としこみをマホガニー材で塞ぎました。コンター加工のエッジ付近の割れのような部分も埋めました。割れにしては不自然な方向なので厚めのトップ材なのでドロップトップ加工の際に貼り面に切り込みを入れていたのがエッジを丸めた為に出てしまったのかもしれません。。
エンドピン部分はメイプルと考えていましたが、シースルーに変更なのでマホガニーのダボで塞ぎました。2/16 こちらは実際に加工した画像です。この後エンドピンの落としこみとサイドジャックの穴を塞いで磨き上げます。ピックガードの型の製作も進めています。
ホーン部分の加工と船形ジャックのザグリ加工をしました。12/19 下が元の画像の状態です。鉛筆で塗っている部分がカットする予定の部分になります。
下の画像の元のボディです。 画像は木地になったボディで検証して加工可能なラインを描いて撮影してそれにそって画像処理してみたものです。実際にカットするとこんな感じになりますが如何でしょうか。
ホーンを短くするとこんな感じです。 塗装を剥がして木地を磨きました。ボディは意外に小型ですし外周の変更は厳しいと思いましたが多少は可能かもしれません。具体的にはメールにてご案内させていただきます。
剥がして木地を磨きなおしました。12/4 トップ・バックの外周の面取りを大きくしました。トップ側の塗装を剥がしましたがスクエアエッジを丸めるとだいぶ印象が変わります。バック側もザグリに掛からない程度に同程度の面取りを大きくしています。
面取り加工をしてトップ側を剥がしました。11/9
作業の準備を進めています。 以前ネック単体製作いただいたギターのリフィニッシュのご依頼です。ピックガードを追加したり等もあり、仕上がりはかなりイメージが変わります。