東京都 H K様 Fender ストラトキャスター ’57タイプ DGカット加工他 |
’11 12 28 お越しいただきお渡ししました。
調整を進めています。7/21 組戻して調整を進めます。
ザグリに導電塗料を塗りました。7/8 タッチアップ部分を仕上げました。 DGカット加工部分の塗装を進めています。
着色してトップコートを吹き重ねています。6/28 ザグリ加工が終わりました。DGカット加工をした部分のタッチアップ作業を進めています。
PUザグリ全体を最も深かった部分と同じ深さにしました。6/10 DGカット加工をしました。PUザグリ全体を深くしてからタッチアップを進めます。
DGカット加工をしました。6/2 在庫でノーマルストラトの型抜きしたアルミシールがあったのでそちらを使いました。コントロール部分はテープではなくてアルミのプレートだったので良い感じにできました。
PUザグリの加工はリアPU部分の配線ザグリを拡大しただけのようですのでPUザグリ全体をそれに合わせて深くしますので、問題なくスタックタイプのPUに交換する事も出来るようになります。
ピックガードのシールド加工をしました。5/18
お預かりしたギターです。 Fender USAのアメリカンヴィンテージのDGカット加工と導電加工をご依頼いただいました。ネックの日付をみると’97年製のようです。アルダーボディなので’57でグリップはかなり薄めのソフトVのような感じです。