千葉県 A Y 様 TCM-600 リフィニッシュ等 |
’12 12.20 発送しました。
トラブル続きでしたがようやく仕上がりました。申し訳ありませんが、オリジナルのピックガードは調整中に破損してしまいました。新たに製作いたしましたものを組み込ませた頂きましたのでご容赦ください。発送の準備をしています。
ピックガードを製作しました。12/7 大変お待たせして申し訳ありません。ようやくお渡し出来そうな状態までになりました。フレットは擦り合わせをしました。ボディはオリジナルの下地を利用した部分に不具合が出てしまいサンディングからやり直しました。
形状等はDELUXEを参考にしました。 間もなくお渡しできます。7/23 仕様違いで遅れてしまい申し訳ありません。ネックの調整等が必要なのでもう少々お預けください。
組み込んで調整しています。3/30 組み込み作業を進めています。ナットは仕上げた後に交換しています。
ボディを仕上げました。3/20 ヘッドを仕上げてパーツを組み戻しました。3/18 ボディはトップコートを吹いていきます。
バックカット部分を着色しました。3/10 ザグリを加工してフロントPUを取り付けました。3/10 ヘッドはトップコートを吹き重ねています。
サンディングシーラーを乾燥させています。3/7 ヘッドを着色してロゴを入れました。ボディはカットした部分のみ塗装しなおしています。
着色してロゴを貼りました。3/3 バックカット加工をしました。ご指摘を受けるまでうけたまわっていた事に気付きませんでした。以後、進行に当たり仕様確認の徹底をいたします。申し訳ありませんでした。
バックカット加工をしました。2/26 ボディの着色をしました。
着色しました。2/22 ボディもサンディングシーラーを吹き終えています。
ヘッドトップを磨き直してサンディングシーラーを吹きました。2/20 リアPUのミミの部分を埋めてテレキャスターのリアPUが納まるようにザグリを拡げました。サンディングシーラーを残せる部分はそのままに磨いて塗装工程に勧めます。
リアPU部分の加工をしました。1/28 サイド部分とトップ・バックの一部に残っていた着色とトップコートを剥がしました。リアPUザグリをシングル用に埋めてから全体を磨きます。白く見える部分はサンディングシーラーですが凸凹を処理して残したままサンディングシーラーを吹き重ねます。
残っていた着色とトップコート部分を剥がしました。12/25
お預かりしたTCM-600です。 比較的レアなモデルだと思います。ボディの白っぽく見えているのはサンディングシーラーで当時にツブシ用として下地の着色を省けるようなものがあったのですが、とても磨き難かった記憶があります。その下にはジャパニースアッシュとも言われたセンの杢が見えます。オリジナルは2HB仕様ですが、通常のカスタムと同じSHに変更してボディもブラックにするご希望です。