HARDMAPLE 様 ボディ加工〜塗装 ネック修理等 |
’12 12 23 工房にお越しいただきお渡ししました。
もう少々の調整でお渡し出来ます。
組みあがりました。12/20 ネックはロッド調整で概ね問題無さそうです。この後一部パーツの変更等をして仕上げます。
パーツを組み終えました。12/18 配線作業が終わりました。弦を張って調整を進めます。裏パネルは材の色が違うので少し色合いが違っています。
ピックアップを変更して裏パネルを取り付けました。12/13 ナットはオリジナルの幅で加工していますが、ブリッジの弦間ピッチが広いのでネックエンドに近付く程余裕が無くなります。画像がブレてしまい見辛くて申し訳ありません。
組み込み作業を進めています。12/3 ブリッジの弦間ピッチが広いので22フレットは結構ギリギリです。 ボディを仕上げました。光の角度により杢が変化して見えて良い感じになりました。組み込み作業を進めます。
ボディを仕上げました。11/27 トップコートを吹き終えました。暫く乾燥させます。
トップコートを吹き終え乾燥させています。11/12 色合いは裏側の画像が近いです。少しバーストがはっきりし過ぎているかもしれません。杢は良い感じで見えます。
着色しました。11/7 トップバックにも杢が浮いて見えて良い感じです。
サンディングシーラーを吹きました。10/24 まだ若干は色の違いはありますが、ほぼ黄ばみは気にならない程度になりました。柾目になるサイドはトラ目が綺麗に見えてきます。
面取りの大きさはこんな感じになります。 ボディの木地が磨きあがりました。10/10 面取り部分はもう少し大きくなるはずですが、手ごわい硬さなのである程度磨いて様子を見てもう一度機械を使って面を大きくするかもしれません。
荒加工を終えました。10/3 ボディは穴あけ加工をして磨き途中です。
加工を終えて戻ってきたベースプレートにサドルを組み戻しました。9/26 使い込んだ感じはそのままですが、木地は一皮剥く感じで磨き直してオイルフィニッシュしました。ペグの取り付け穴は位置は問題ありませんでしたが、大きすぎたので取り付け前に塞ぎました。こちらの作業はサービスさせていただきます。ブリッジは今週中に発送いたします。
指板もクリーニングしてオイルで仕上げました。9/14 ビス穴を埋めました。 大変お待たせして申し訳ありません。スカンクラインは取り外して改めて接着しました。全体的に磨き直しましたが積年の焼けや黒ずみはなくなりません。画像の感じで磨き直して一皮向いていますので、このままオイルフィニッシュにします。指板だけは現状のままで汚れを落とすだけにする予定です。
埋め木です。 スカンクラインを修理して磨き直しました。8/31 ナットを交換しました。スカンクラインの修理と磨き等を進めます。
ナットを交換しました。7/27 ボディが磨きあがれば色の差は気にならない程度になると思います。薄くすると反ってしまう場合がありますので厚めにしてザグリ部分に段差を付けています。
パネルを製作しました。7/8 ボディはブッシュの穴あけと裏パネルを製作すれば磨き上げて塗装工程になります。ネックはスカンクラインの修理に取り掛かります。
カット加工が終わりました。7/4 間隔が開いてしまい失礼しました。さすがにハードメイプルは道具を研ぎ直さないと歯が立ちません。現在ウエスとカットの加工の途中です。木地で長期間経過しているだけあって、かなり焼けていますが、磨き直せばそれ程気にならない程度になるかと思います。裏面はカット加工が終わりましたら更新します。
エルボーカットの荒加工が終わりました。6/8 弦裏通し穴とジャック穴、配線穴をあけました。ハードメイプルに工房の切れないドリルは厳しかったですが、何とか通りました。このあとカット加工を進めます。
穴あけ加工をしました。5/14 ご確認いただきましたポットの位置に合わせてコントロールザグリを加工しました。この後は穴あけ加工をしてカット加工を進めます。
コントロールのザグリ加工をしました。4/29 ボディトップ側のザグリ加工をしました。サイドを加工した際にはそれ程思わなかったのですが、ザグったっ部分と比較するとと経年変化で焼けているのが分かります。
ノブは確認の為ご指定いただいた位置に置いてみました。この後コントロール部分をザグって穴あけ加工をします。
ボディトップのザグリ加工をしました。4/22 作業から日にちが経過してしまいました。更新してアップしたつもりでいました。
ボディエンドをラインに合わせて約10mmカットしました。3,900gあった重量は3,800gになりました。ボディはかなり焼けていますが、カットした内側も黄ばんでいる感じです。この後ザグリ加工を進めます。
エンドをラインに沿ってカットしました。3/9
お預かりしたボディとネックです。 ボディ形状はGリンチモデルで47o厚のハードメイプルなのでとても重量があります。やや大きく感じるとの事でボディエンド部分をカットしてSHのハードティル仕様で仕上げますネックはスカンクラインが浮いてしまっているのでその修理をして磨き直します。これ等の組み込みまでをうけたまわりました。