愛知県 K H 様 オーダー トラトボディ外周加工

’16 11 27 発送しました。

 明後日までには発送できそうです。

ピックガードを作成しました。11/22

 ボディは先の画像とあまり違いが判りませんがバフをかけて仕上げています。細かい部分を修正すれば完成です。ボディのビス穴に合わせてピックガードの型を製作しています。

ボディは概ね仕上がっています.11/17

 もう少々乾燥させてから仕上げます。

トップコートを乾燥させています。11/4

 トップコートを吹き重ねていましたが、トラブルがありましたので修理しています。ボディシェイプは概ね違和感なく仕上げっていると思います。

ボディトップも着色しました。10/27

 塗装工程に進めています。コンバージョンネックを取り付ければSTMに近い感じになります。

サンディングを磨いてホワイトを吹きました。10/8

 長さと幅は概ね当工房のストラトタイプやSTMと同じになりました。ミディアムスケールコンバージョンネックを取り付けますと同じ感じになります。

外周の加工をして面取りの荒加工をしました。9/18

 ボディエンドとホーン部分の加工を進めています。22フレット仕様ならばそのくらいまでカッタウェイが深くなります。サイド部分は殆ど落とさずにラインを繋げてくびれ部分はオリジナルのままにしますが、型と比較してもそれ程違いはないと思います。

外周の加工を進めています.9/16

 

 
お預かりしたボディです。

 間もなく終了する掲示板ですが、以前そちらでお問い合わせいただいた方からご依頼をうけたまわりました。ボディの加工のみということでバラしてボディのみをお送りいただきました。

 お預かりしたのは’70年代ストラトキャスターのコピーモデルのボディの様ですが、コンターの大きさからザグリの形状等まで忠実に再現しています。こちらに古川スタイルの型を合わせて縮小ボディに加工します。