滋賀県 Y M 様 ご依頼 ワーモスネック・ストラトキャスターホロウボディ

 ’21 3 19 発送しました。

 

 

 トレモロ裏パネルを取り付けました。最終調整をして発送の準備を進めます。

組みあがりました。8/1

 ボディが仕上がりました。再組み込みを進めます。

ボディの塗装を仕上げました。7/13

 裏パネルの制作を進めていたのですが、ボディの塗装にトラブルが生じてしまい再び吹きなおしになってしまいました。トップコートを乾燥させていますが今週末位には仕上げる予定です。

 

 配線も確認して調整を進めています。トレモロ裏パネルのご希望がありましたらピックガードと同様の材で制作いたします。

調整を進めています。3/16

 ボディの塗装を仕上げました。コントロール部分のピックガードビスがザグリにかかっていた部分の修理がお分かりいただけると思います。

再塗装しました。3/3

 コントロール部分のザグリからピックガードのビス穴が外れる部分があったのでビスが止まるように修正しました。弦を張ってネック等の状態の確認はしましたが、ポケット部分がタイトになっていたり等もありボディ塗装にトラブルがあって修理をしています。今しばらくお待ちください。

弦を張って弦高等の調整は出来ました。

 ネックの塗装を仕上げてフレットをすり合わせてペグの取り付けまで進めました。ペグは2段階ですがHAPM程度の高低差があるのでテンションバー無しで弦を張ってみます。

ネックの塗装を修理してフレットを仕上げました。10/14

 ネックの塗装にトラブルが生じてしまい修理しています。オールラッカー塗装の難しいところです。ボディのザグリが全体的に小さめでピックガードが合わないのでネック側の部分を削っています。ホロウ構造なので導電塗料はPUザグリ内だけにしています。

ボディにパーツを組み込んでいます。9/22

 ボディを仕上ました。アッセンを取り付けたピックガードを合わせるとポケットとブリッジがずれるのであわせながらピックアップザグリを微調整しています。

ボディを仕上ました。8/16

 塗装のトラブルがありました吹きなおしました。雨続きの天候の影響もあってオールラッカー塗装には少々時間をかけさせていただきました。

トップコートを吹き終えました。8/3

 ネックを仕上ました。

ネックを仕上ました。5/21

 ボディもトップコートを吹き終えました。

トップコートを吹き終えました。5/12

 ボディはトラブルがあり修理しています。久々のオールラッカー塗装に天候不順なので思わぬ問題が生じてしまいます。

ネックはトップコートを吹き終えました。5/4

 ロゴを入れなおしてヘッドにトップコートを吹き重ねています。ボディは着色しました。サイドは強い光を受けて辛うじて木目が分かる程度です。

着色しました。4/29
ロゴを入れなおしました。4/27

 ネックはサンディングシーラーを磨いてトップコートを吹き重ねています。ヘッドトップは手配しているロゴが届きましたら貼ってから吹き重ねていきます。ボディは着色の準備をしています。

トップコートを吹いています。4/24

 ネックもサンディングシーラーを乾燥させています。ロゴは作業で破損してしまいましたので入れなおします。

サンディングシーラーを乾燥させています。4/18
ロゴはサンディングを磨いた後に貼ります。

 塗装工程に進めています。

サンディングシーラーを吹き重ねています。4/7

 ネックは塗装工程に進めます。ボディも概ね磨きあがりました。

ペグ穴等の加工をしました。4/1

 トレモロアンカー穴をあけてアップリセスザグリを加工しました。裏側はトレモロハンガーと弦アースの穴をあけて木地の磨きを進めています。

トレモロザグリを修正してアップリセスとアンカー穴の加工をしました。3/30

 PUザグリがタイトでしたのでリアピックアップ部分少し拡張して配線溝を加工しました。Fホールは概ねサンプル通りですが、若干太めになりました。この後トレモロのアンカー穴とリセス等の加工を進めます。

Fホール等のザグリ加工とトレモロの穴を塞ぎました。 穴を塞いでヒールカットの加工をしました。3/29

 ボディの加工を進めています。先にお預かりしているアッセンを組みました。

ご指定の通りの配線にしています。3/23

 DGカット加工をしました。穴を塞ぎヒールカット加工を進めます。Fホール加工も準備中です。

DGカット加工をしました。3/18

  スキャロップ加工の傷を落としてネックエンド部分の形状を変更しました。ネックはこの後ペグ穴と取り付け穴の加工を進めます。

指板関連の加工をしました。3/3

 

 
ミディアムスケールコンバージョンネックです。

  ピックガードを仮付けして位置を確認しながらFホールの加工を進めます。ネックはスキャロップを仕上げペグ穴の加工等をしていきます。ネックはポケットにぴったりでした。