’20　２　１４　発送しました。

　明日発送予定です。お言葉に甘えさせていただきトレモロの調整はアバウトで、ダウンで戻る程度にさせていただきました。

仕上がりました。２/１３

　メール出来ず大変申し訳ありません。今週末こそ返信します。今回はようやくお渡し出来そうです。画像はありませんが、ヴォリュームのポットを交換しています。Trem Kingを扱うのは初めてなので手探りで調整を進めています。　

　結局2度のやり直しになりました。銅箔の塗料はアッセンを組む前に落とします。メールでご指摘いただきました件はこの週末位に返信いたします。ありがとうございました。

仕上げて組み込み作業を進めています。１/１７

　同じような画像の連続で申し訳ありません。この色は吹き上げてからが大変です。

トップコートを乾燥させています。１２/１８

　接ぎ割れの修復の影響もあったのかポケット部分がタイトになり、その影響もあってかネックの着脱で赤が剥離してしまい再び修理をしています。ザグリ内の胴箔シート部はエッジをめくってマスキングして再塗装しています。

　トップコートを吹いて乾燥させています。着色工程でトラブルがありやり直しをした際に画像をアップするのを忘れてしまいました。修理で下地を完全に残せたので再着色してそのまま進めています。

トップコートを乾燥させています。１０/１４

 

　下地もラッカー塗装なので少し時間をかけて乾燥させます。

サンディングシーラーを乾燥させています。９/９

　木地まで剥がしました。オールラッカー塗装なのでもう少し木地を整えてから進めます。

塗装を剥がしました。８/２５

　ボディ形状同様にザグリもユニークですが、導電塗料等が施されていないのは意外な気がしました。塗装の剥離作業を進めます。

ネックとパーツを取り外しました。　７/３０

 

　

 　ご依頼をいただくまでこちらのモデルは存じ上げませんでした。スイスの工房の製品で細部まで丁寧に仕上げられていて個性的なギターです。ジョイントユニークで特徴的なブリッジを搭載しているので勉強になります。

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