コテツ 様 ご依頼 STS リフィニッシュ FR Pro 取り付け等 |
’20 8 29 にお越しいただきお渡ししました。
大変お待たせして申し訳ありません。少し特殊な組み込み方ですが問題なく仕上げられました。ザグリ関連は殆ど手を入れることなく調整出来ました。
概ね仕上がりました。8/23 スタッドとリセスザグリに少し手を入れなくてはならないのでもう少々お待ちください。基本的には問題なく演奏できる状態にはなりました。
調整を進めています。7/30 弦を張って調整を進めます。
組み込み作業を進めています。7/24 組み込み作業を進めます。
塗装が仕上がりました。7/17 湿度が高い中でトップコートの吹き付けが大変でしたが何度か磨きながら吹き終えました。
トップコートを吹き終えました。7/12 モニターからどのような色合いに見えているか分かりませんが、この色合いが限界です。ちなみに実際に見ると前回の画像よりも赤味が薄くて明るめの色合いです。何とか仕上げられるようにトップコートを吹き重ねていきます。
再着色が終わりました。7/3 吹きなおしたのですが、少し濃い色合いになった上にトラブルが生じてしまいもう一度着色工程になっています。色合いはサンプルの一番ダークな部分で基本はサンプルの色合いです。明るめをイメージして進めます。
再び再着色しています。6/23 ようやくクリアーを吹き重ねられる状態になりました。このまま仕上げられると今月中には組み込み工程に進められると思います。
トップコートを吹き重ねています。2/21 ボディは再び再着色になってしまいました。概ね色合いはご希望に近く出来ていると思いますが、今までやったことのない工程なのでトラブルが続いています。ネックはフレットを仕上げてペグを取り付けました。
ボディはトラブルがあり着色からやり直しています。週明け位に仕上げるよていです。ハムバッカーザグリはトレムバッカーやFスペースにも対応するサイズです。
ピックガードを製作しました。1/6 スキャロップ加工をしました。このあともう少し番数をあげて指板を綺麗にします。
スキャロップ加工をしました。12/20 ロックナット加工をしてテンションバーを取り付けました。スキャロップ加工とピックガードの制作を進めています。
ロックナット加工をしました。12/13 色合いは概ね近いと思いますが若干濃い目かもしれません。ネックはロックナット加工を進めています。
トップコートを吹き終えました。12/11 サンプル画像にはかなり近くなったと思います。予想以上に難して下の画像も問題がありますので吹きなおしています。ネックはリフレットが終わっています。
240Rは変更していませんが指板調整はしています。 サンプルに近く出来たように思います。 アップリセス部分をPROの裏の形状に合わせて深くしました。加工した部分にはシーラーを吹いて全体をサンディングシーラーを磨き上げる位に磨いて着色できるようにします。
ボディの加工が終わりました。9/23 基本となるベースプレートの落とし込み加工をしました。シンクロの落とし込みが少しはみ出すのでファインチューナー部分以外を少し大きめにしました。アンカー部分の材が濃い目の特に堅そうな色合いの材を選んで接いであるSTSに良く見られる感じの杢が出てきました。リセス部分はファインチューナー部分をアップの稼動分深くしてさらにベースプレート裏のパーツの出っ張り部分を2段階に深くします。ネックは理フレットの準備を進めています。
アンカー穴を塞いでリセス加工をしました。9/19 稼動が広がる分ハンガー部分を深くしました。9/18 ザグリの形状はSTMの後期と同様にしました。ネック針不レットの準備を進めています。
リアにハムバッカーザグリの加工をしました。9/5
お預かりしたSTSです。 かなり良いコンディションのSTSです。フロイドローズ仕様にしてボディをリフィニッシュするご依頼です。ピックアップ配列も変更します。