静岡県 T K 様 ご依頼 ディ単体制作 仕様変更等
 

’24 11 1 発送しました。

 ネック関連は問題無い感じです。ヴォリュームは絞り切ったところから歪むまでの範囲が大きくなりクリアーになりました。

弦を張って調整を進めています。9/30

 ピックアップを組み戻して新しいポットに配線をしています。弦を張った状態で3,300g以内で仕上がる感じです。

配線を進めています。9/26

 ポットを交換して組み戻し作業を進めます。

ボディが仕上がりました。9/18

 トップコートを吹き重ねています。雨続きで湿度が高くて若干かぶり気味です。

トップコートを吹き重ねています。9/5

 台風の影響で連日の雨でサンディングシーラーを磨いて止まっていたのですが、ようやく着色出来ました。

着色しました。9/2

 サンディングシーラーを乾燥させています。

サンディングシーラーを吹きました。8/20

 概ね木地が磨きあがりました。約400g軽量化になっています。バック・サイドを完全に仕上げて塗装工程に進めます。

ボディトップも剥離して生地着色からやり直しました。8/6

 ボディのバックとサイド部分を磨きなおしました。ボディ厚を薄くした際にボディトップに小さな凹みとエッジの塗装に欠けが生じたのでボディトップの塗装もやり直します。

面取りは少し小さくしました。8/2

 面取りをしてボディサイドと合わせて木地を仕上げていきます。

カットを取り直してパネル類の落とし込み加工をしました。7/21

 機材買い替えで作業が遅れてしまいました。通常のストラトキャスター等の厚みまで薄くして約350g軽くなりました。この後バックカットとDGカット加工を元の形状まで深くしてジャック穴を開け直していきます。

裏面を削りました。7/18

  厚みを調整する前にサイド側の穴を塞ぎました。殆どがパネル等で隠れると思いますが、マホガニー材を使いました。画像のエンドピンはこの後接着剤をつけて押し入れています。

サイドの穴を塞ぎました。6/5

 

お預かりしたギターです。

   当工房で制作をうけたまわりましたサミックのTV Twentyをアレンジしたボディです。ボディの厚みの変更等のご依頼をいただきました。