埼玉県 E O 様 ご依頼 ショートスケールストラトキャスター ボディリフィニッシュ ブリッジ交換等 |
’25 8 20 更新
支給いただいたスタッドは現行のアンカーでは完全に下げられませんでした。アンカー部分を深めにして下げられるように調整します。
パーツを組み戻しました。8/30 塗装を仕上げました。8/28 最後に微調整していたら配合が良く判らなくなってしまいましたが、それなりにらしくなったと思います。
着色しました。8/20 元のトレモロハンガーの取付穴をダボで塞いでお預かりしたハンガーに合わせて開け直しました。ちなみにブリッジ部分はアンカーが貫通する感じでしたのでダボを深めにしていてそれが飛び出している状態です。
磨いて下地の白を吹きました。8/12 トレモロハンガーの穴を塞いで開け直しました。8/12 トレモロのアンカー穴の加工をしました。ボディ材が柔らかそうだったので大き目のダボを入れて補強しました。
トレモロのアンカー穴を開けました。7/27 DIYらしい塗装でしたが柔らかくて意外に剥がすのが大変でした。残るとトラブルの原因になりそうなのでザグリ部分も可能な限りはがしました。
ボディの塗装を剥がしました。7/23 ヘッドトップを仕上げてグリップは艶消しを吹きました。ペグのブッシュはペグ穴の径が大きいのでテープを巻いて取り付けましたので外れてしまう事は無いと思います。
ネックの作業が終わりました。7/12 配線をノーマルのストラトに戻してヘッドにオーバーラッカーしています。ボディの元の色はメタリックかキャンディアップルレッドです。
トップコートを吹き重ねています。7/7 通常のストラトキャスターの配線にしました。7/7
お預かりしたギターです。 ショートスケールで、STSとST-38Sの中間位のサイズです。ロゴは後付けでアジアンギターっぽい感じです。リフィニッシュと全体的に調整をうけたまわりました。E O 様もご常連様です。いつもありがとうございます。