広島県 ラーズ様 オーダー DGSTFMS ネック単体(作り直し) |
’09 5.1 発送しました。
ネックは安定しているようです。弦は送り返していただいた際に張られていたものをそのまま張っています。
完成しました。4/11 ナットの調整でベタ付け状態で当工房の基本仕様の弦高になりました。もう少し細部の調整とチェックをすればお渡しできます。
ほぼ仕上がりました。3/27 弦を張って調整しています。この後ナット等の高さを合わせていきますが、現状ではまずまずの印象です。
弦を張って調整しています。3/20 組み込み作業を進めています。
ボディにネックをセットしてパーツを取り付けています。3/18 塗装行程を終えて組み込み・調整を進めています。
ボディネックとも仕上がりました。3/13
着色を終えてトップコートを吹き重ねています。
着色してトップコートを吹き重ねています。3/1 ネックはヘッドトップ以外は仕上がっています。ボディは塗装のトラブルのため木地から磨きなおしています。下地からラッカーなのでアッシュ系は時間が掛かってしまいます。今月中には着色してトップコートを吹く予定です。
サンディングシーラーを乾燥させています。2/20 ヘッドの着色をしました。画像を忘れてしまいましたがヘッドも同様に木地着色しています。グリップ側は磨き上げてオイルを塗り重ねています。
ヘッドの着色をしました。11/13 フレットを打ちました。グリップ側もほぼ仕上がっています。ヘッドトップの塗装を進めながらグリップを仕上げてオイルを塗り重ねていきます。
フレットを打ちました。10/31 指板を仕上げてフレットを打てる状態にしました。先にオイルを塗り重ねて指板を仕上げます。
指板を仕上げてオイルを塗っています。10/25 ネックの厚みをきめてヘッドの加工をおえました。ロックナット仕様なので角度は付けていません。指板の加工を進めます。
厚みをきめてペグ穴をあけました。10/17 ボディはトップコートを吹き終えて乾燥させています。ネックはフレット溝の加工をしました。
フレット溝を加工しました。 ボディにトップコートを吹いています。ネックはグリップの形状がほぼ決まりましたので指板の加工に移ります。
トップコートを吹き重ねています。9/9 ネックに指板材を貼りました。
指板材を貼りました。9/5 ボディを着色しました。ネックはそろそろ指板材を貼ります。
ボディを着色しました。9/3 ロッドを仕込みました。
ロッドを仕込みました。8/19 画像はあまり変化がありませんが、途中3回ほど磨きながら吹き重ねてようやく平滑になりました。少し乾燥期間を取ります。ネックはロッドの仕込みを進めています。
サンディングシーラーを吹き終えました。8/12 サンディングシーラーを吹き重ねています。目止めをしてもアッシュ系の材は平滑にするのに手間と時間が掛かります。その間にネックを進めます。
サンディングシーラーを吹き重ねています。7/21 目止めして木地着色しました。以前のボディカラーのブラックが残っていたのですが、それ程違和感無く出来ているように思います。ネックが遅れ気味ですが、ボディはサンディングシーラーの行程で少し時間がかかりますのでボディと同じ位の時期に仕上がり予定です。
木地着色しました。7/19 追加したビス穴部分が割れていたのでメイプルダボで補強して追加しました。生地を磨いていますが、杢に入り込んでいるブラックは完全に取れそうにないですのでこの状態でもう一度目止めをしてみて様子を見て対応します。
追加したビス穴部分を補強しました。7/15 ボディを剥がして木地にしました。この後磨きなおして木地着色します。ネックはロッド仕込みの準備を進めています。
ボディを木地にしました。6/30 グリップの荒加工を進めています。ご指摘のあったエンド部分はお返しいただいた状態で問題ないように思えます。作り直しも画像の感じになります。
エンドの位置はこんな感じで宜しいと思います。 グリップの荒加工をしています。4/30 ネックを製材して外周を加工しました。ご希望がありましたので少しネックを大きくしました。ラインが元の形状です。
製材をして外周の加工をしています。4/12 こちらのオーダーのネックですが、2本目も問題がありまして再びチャンスをいただいて製作し直させていただくことになりました。