愛知県 Y A 様 オーダー GST FM CTM ネック単体製作 |
’19 7 15 更新
明日発送予定です。
完成しました。7/15 今回も一度の更新になってしまいました。ストラトタイプはラージヘッドの方がマッチしている感じもします。細かい部分を仕上て弦を張り替えると完成です。
纏めての更新で申し訳ありません。今週末には組み込みに進める予定です。ロゴは同じものがありませんのでサービスでパールにさせていただきましたのでご了承いただければと思います。
トップコートを乾燥させています。6/27 木地が磨きあがりました。6/19 指板の加工をして歩しジョンを入れました。6/17 画像が分かり難くて申し訳ありません。ナットの基本仕様は変わらずスポークホィールナットになります。
お送りいただいたネックを計測してサイズを合わせます。6/16 基本的な仕様は同じです。 フレット溝の加工をしてヘッドとポケット部分の厚みを決めました。お送りいただきましたギターに合わせるので若干厚めにしています。ヘッドには微弱な角度がつけてあります。グリップの厚みと形状は概ね決まっていますのでエンド幅とネックエンドをボディに合わせて加工してグリップ周りの形状を仕上ていきます。
ヘッドとポケット部分の厚みを決めました。6/13 ヘッドとポケットの厚みの加工を進めます。
指板材を貼りました。6/11 少し時間をかけ過ぎましたが、ネックの動きを修正して安定した状態だと思います。ロッドを変更していますので、指板を貼って厚みを調整が終わったら直ぐに指板の調整に進めます。
カーボンを仕込みました。6/10 形を整えながらご指定の厚みまで少しずつ削っていきます。反り等の様子をみながら1ヵ月程度で予定の厚みと形状にします。
グリップの粗加工を進めています。2/25
外周の加工をしました。2/22 十数年愛用いただきいておりますモデルの差し替えネックの製作をご依頼いただきました。他のギターとも誓えた際の違和感を少なくする為という事で1mm程度厚めのグリップでヘッドはラージヘッドを選択いただきました。