事務屋青龍様オーダー DGSTショートスケール |
’23 1 26 更新
フレットを打ち終えましたら、ポケットの深さを調整します。
ボディの木地が磨きあがりました。2/26 配線穴をあけてボディの木地を磨き上げていきます。
トレモロリセスと穴あけ等が終わりました。1/22 ボディは穴あけ加工をしてラウンドカット加工とトレモロリセス加工、木地磨きと進めていきます。
カット関連の加工をしました。1/9 指板を仕上げました。1/6 指板調整前までしか進められませんでした。ボディも途中までですが、年明けにすぐに再開します。
フレット溝の加工をしてヘッドとエンドの厚みの加工が終わりました。12/30 ネックは年内に13日の状態まで進めます。ボディもカット関連まで終える予定です。
ロッドを仕込んで指板材を貼りました。12/26 再び同じような状態で申し訳ありません。塗装前にフレット溝の調整でミスしてしまい作り直しさせていただいております。
作り直しています。12/13 ボディ裏のザグリ加工をしました。12/14 ボディのトップ側のザグリ加工をしました。裏側のザグリとカット加工を進めます。
ボディトップ側のザグリ加工をしました。12/10 5パイでご指定いただきましたので12フレットの間隔も当工房の基本仕様より広くしました。指板のみ先に塗装をしてその間にボディの加工を進めます。
指板を仕上げました。12/5 ネックエンドの長さを調整してヒサシの加工を進めます。ヘッド側のロッド調整部分を小さめにしましたので、あまり目立たなくなりました。
エンドとヘッドの厚みの調整をしました。12/3 ロッドを仕込んでフレット溝の加工まで進めました。グリップはSTSに近い感じに仕上がりそうな感じです。
ロッドを仕込んでフレット溝加工まで進めました。12/1 ボディの加工を進めています。ネックはロッド溝の加工をして指板を貼る準備を進めています。
ボディの加工を進めています。11/27 画像のピントがイマイチで申し訳ありません。グリップの厚みは概ね予定まで削れています。状態は悪くなさそうなので今月中にはロッドを仕込む予定です。ボディ材は切り出して厚みの調整を終えていますので外周の加工を進めています。
グリップの荒加工を進めています。11/21
ネックの外周を加工しました。11/5 成毛先生が所有していたメタリックブルーのSTSのイメージで制作をうけたまわりました。