ダナG様オーダー DGストラトタイプセミホロウ ’03.4.8 受注 |
10.4 更新
完成しました。明日発送します。実際のボディカラーはサイド部分は濃いレッドです。良い感じですので、"DGチェリーサンバースト"と名付けてラインアップに加えます。
完成しました。10/4 音を出せる状態まで進めました。多分土曜日の出荷になると思います。ボディマウントのピックアップに挟まれたピックガードマウントのピックアップの取り付けや配線の取り回しは結構面倒です。
最後の調整に入っています。 ピックガードを仮付けしました。コントロール等の位置を確認ください。
ピックガードと裏パネルを作りました。ピックアップと外周の間が狭いので、面取りはやや角度を小さくしています。
ピックガードと裏パネルです。9/20 取り急ぎコントロール位置の変更をアップしました。ミニスイッチはエンド寄りにするとやや中央よりになります。画像の位置としてはトグルスイッチとトーンコントロールの中間です。
右が変更サンプルです。 製作したピックガードを載せてみました。トグルSW等は手近にあったものなのでノブの色は気になさらないでください。
コントロールの位置に違和感がありましたら、ご遠慮なくおっしゃってください。
製作したピックガードを仮付けしてみました。9/15 PCがダウンした影響で、暫く作業を進められなかったのですが、再開しました。ピックガードは型を製作中です。
数日中に出来上がったピックガードをボディにつけた画像をご覧いただけると思います。
ザグリに導電塗料を塗り、ネックをセットしてみました。9/13 フレットをすり合わせました。やや高さを落としました。シャーラーのロック式ペグはストリングポストの高さが一律だと思っていましたが、2種類ありました。
いずれもウイルキンソンより背が低い感じがします。ちなみに画像では逆に取りつけてしまっています。
ネックを進めています9/3 ボディにバフをかけて仕上げました。赤い部分がさらに鮮明になりました。
ボディが仕上りました。8/24 トップコートを吹きました。 赤がより鮮明になった感じです。
トップコートがのり少し赤みが強くなりました。8/7 ボディトップの赤い部分を広くしました。
バーストの感じはいかがでしょうか。8/4 ボディを着色しました。サイド部分をかなりダークな感じにしてしまいましたが、イメージと違うようでしたら、やり直します。
サイドがかなり濃いレッドになりました。7/30 ミニスイッチはザグリの関係で少し中央に寄りましたが、いかがでしょうか。
ピックガード全体はこんな感じです。7/29 ネックは塗装工程を終了しました。コントロールの位置の変更はご遠慮なくどうぞ。
ネックは塗装工程を終えています。7/25 ミニスイッチはもう少し上でしょうか。
ポットを若干ずらしました。7/26 ご指定いただいたコントロールの位置で、サンプルを作りました。ガード自体はともかくピックアップ等との位置関係のご確認をお願いします。
B級ガードでサンプルを作りました。7/24 ヘッドにロゴを入れました。古川モデルと同じシルバーに黒縁です。指板以外にもクリアーを吹いて乾燥させています。
ロゴを貼って、クリアーを吹いて乾燥させています。7/5 ネックが磨きあがりましたので塗装工程に入ります。
ネックが磨きあがりました。7/2 ボディは塗装工程に入りました。ネックはフレットを打って木地を磨いています。こちらもまもなく塗装に入ります。
サンディングシーラーを乾燥させています。6/27 フレットを打ちました。6/26 フロントピックアップ部分のザグリを少し大きくしました。これでボディは塗装工程に入ります。ネックはそろそろフレットが打てそうです。
フロンとピックアップ周りをザグリました。6/25 ボディを磨きました。反りはほぼ解消しました。念のために、外周のRを若干小さめにしました。このあともう一段ペーパーの番数を上げて仕上げて塗装に入りますが、その前にフロントピックアップ部分をもう少しザグろうと思います。
サイドの張り面は一部木目が合っていませんが、着色すると目立たなくなりますのでそれほど気にならないかと思います。
ボディがほぼ磨きあがりました。6/8 指板を仕上げて指板だけ塗装しました。当工房では特に指定のない限り、指板の塗装はフレットを打つ前にします。乾燥させる間にボディを進めます。
ボディは少々反ってしまいましたが、落ち着いてきた様なので作業を進めます。磨けばトップ・バック面は平らにできそうです。
指板を仕上げて塗装しました。6/3
塗料がのるとパールドットが見え易くなります。 ペグ穴をあけて、ポジションを入れました。指板を磨いて仕上げてフレットを打つ前に塗装をします。メープル指板にパールドットは個人的にはブルースなイメージがします。
ペグ穴を空けて指板にポジションマークを入れました。5/31 指板を加工して、エンド部分を形成しました。ヘッドは角度をつけて厚みを決めました。
フレット溝、R加工をして、ヘッドとエンドを加工しました。5/28 ボディは、配線穴空けとネックポケットに仕込み角を付けて磨き上げると木工工程は終了です。その前にネックを進めます。
DGカットの荒加工が終了しました。5/24 DGカットを取りました。ヒール部分はまだ丸めていません。
DGカットを取りました。5/19
エルボーカットを取りました。R加工すれば張り合せたところは目立たないと思います。5/11
張り合わせた部分は目立ちません。
フロントピックアップザグリから見た、空洞部分の様子です。
ザグリ加工が終了しました。5/6
ロッドを仕込みました。4/29
治具用の部分をカットして外周を加工しました。4/25
貼り合わせた状態です。仮止めしてバックカットは張る前にラフに取ってあります。4/25
治具を製作して内側部分をくりぬきました。4/24
ロッド溝まで進めています。4/16
ボディは中空部分をくりぬいてから貼り合せます。4/8 DGストラトキャスタータイプのセミホロウバージョンです。ボディ全体ではなく、フロントピックアップ周りを中空にします。