東京都 Y T 様オーダー DGテレキャスタータイプ ’03 9.22受注 |
4.28 更新
お待たせしました。今度こそ完成です。
完成しました。4/28 DGテレキャスタータイプ
フロントPU: S ダンカン STR−1
リアPU: S ダンカン STL−1
FENDER 4Way SW
ボディが仕上がりました。画像は導電塗料を乾燥させているところです。コントロールパネルが少し大きかったので通常のものに変更する為、ピックガードを製作しなおします。
ボディが仕上がりました。4/26 組み込みでの打痕のためボディの塗装をやり直させていただいていたのですが、もう少し乾燥させると仕上げられそうです。色もやや黄色を濃くしてみました。
トップコートを乾燥中です。4/6 組み込み作業はほぼ完了しました。カメラが変わったせいか若干白っぽく写ってしまいました。
ほぼ組みあがっています。3/5 ネックはペグを取り付けて、フレットをすり合わせました。ペグは標準仕様のゴトー製です。ノブかオーバルタイプでクルーソン風ですが、STM等と同じシャーラータイプです。
パーツを組んだボディにネックを取り付けました。弦を張ってナットの溝やブリッジ等の調整をしています。ほぼ形になっています。もうじき完成です。
弦を張って調整中です。2/26
ペグを取り付けました2/24 ボディにパーツを組み込んでいます。配線を済ませてからネックに取り掛かります。
ザグリに導電塗料を塗ってピックアップとブリッジを取り付けました。2/23
エンドピンはシェクター風でジャックはレスポールタイプの落とし込みです。 ボディのバフ掛けが終わり塗装工程を終了しました。組み込み作業に入ります。
ボディの塗装工程が終了しました。2/22 ネックを仕上げました。グリップ側は艶消し仕上げです。ボディも仕上がりしだい画像をアップします。
ネックを仕上げました。2/19 ボディのトップコートを吹き終えました。暫く乾燥させます。ネックもトップコートを重ねています。
トップコートを乾燥させています。2/1 ネックも塗装工程に入りました。薄くイエローを吹いてロゴを貼りました。ボディのカラーサンプルの写真のネックと同じくらいの感じにしたのですがいかがでしょうか。
着色してロゴを貼りました。1/29 ネックが磨き上がりました。
ネックの木工工程が終了しました。1/26 ボディを着色しました。ネックと共にご確認をお願いします。
着色が終わりました。1/23 フレットを打ちました。グリップ部分は荒加工の状態ですが、ほぼ形状は出来ています。ご都合が宜しければ確認にお越しください。
フレットを打ちました。1/15 指板とヘッドを仕上げました。指板のRは、ギブソンスケールですので、305Rにしました。明日フレットを打ちます。グリップは荒加工ですが、ほぼ形状は完成しています。
指板とヘッドの加工が終わりました。1/14 フレット溝を切りました。最終フレットが決まったのでネックエンドも加工しました。
フレット溝を加工しました。1/8 ロッドを仕込みました。少し期間をおいてから、指板を調整してフレット溝の加工をします。
ロッドを仕込みました。12/17 ボディは塗装工程に入りました。塗料がのると、木目がくっきりします。ネックもロッドの仕込みに掛かっています。
サンディングシーラーを乾燥中です。12/15 ボディを磨き上げて木工工程を終えました。ネックもそろそろロッドの仕込みにかかります。
ボディが生地完成しました。12/4 DGカット加工をして、配線穴等をあけました。サイドジャックは、レスポールのジャックプレートを落とし込んで取り付けます。落とし込み加工は、ネックの加工のトラブルのお詫びにサービスさせていただきます。
テレキャスタータイプのDGカットです。 LPジャックプレートの落とし込みです。
穴あけ加工が終わりました。12/1 本来であればロッドを仕込んでいるはずですが、ロッド加工でトラブルがありまして、作り直させていただきました。グリップもご希望の通り1フレット側をやや厚めにしています。
作り直したネックです。11/23 エルボーカットは小さめにしました。バックはリッケンバッカー風に当たる部分の面取りを大きくしました。ご希望なので小さめにしましたが、十分効果があります。
コンター加工をしました。10/31 ネックポケットと共に、浅くザグっていたPUとコントロールのザグリを加工しました。
ザグリ加工を終了しました。10/17 ネックのグリップ部分をご指定よりもやや厚めに荒加工しています。この状態で少々時間を置きます。
ラフにグリップを加工した状態です。10/11 先日、グリップの打ち合わせでお越しいただいたときにご覧頂いた材でボディを抜きました。
オーダーシートは、準備でき次第お送りします。
ボディ・ネック共に外周加工をしました。10/2 アルダーボディでコンター加工の入った’50年代ルックのテレキャスターを製作します。