神奈川県 buzzy様 オーダー MUSTUNGネック単体 ’03.12.31受注 |
5.8 更新
組み込みが終了しました。
完成しました。5/8 PU:フロント、リア共 BILL LAWRENCE L−250
弦を張って調整しています。間もなく完成です。
L−250は高さがあるので、ピックアップザグリを深くしました。ザグリ内には導電塗料を塗っています。
ネックを取り付けてみましたが、予想以上に違和感が無い様に見えますがいかがでしょうか。
ネックを取り付けるとこんな感じです。
ピックアップザグリを深くしました。5/5 ネックの塗装工程が終了しました。組み込み作業に入っています。オリジナルネックのペグを付け替えました。
ボディも組み込み作業を進めています。5/3
仕上げてペグを取り付けました。5/3 ピックガードが完成しました。ネックも十分に乾燥したので、仕上げに入ります。
ピックガードができました。4/30 ボディを仕上げました。ピックガードはテンプレートが完成しました。
ネックも塗装が吹き上がりました。しばらく乾燥させます。サイドから撮影してみましたが、ヘッドに微妙に角度が付いているのが分かると思います。
ボディはそろそろ仕上げられるのですが、乾燥期間は長く取るほうが綺麗に仕上がるのでもう少し置いておきます。その間にピックガードの製作等をして組み込みの準備を進めます。
トップコートを乾燥中です。4/11 ネックが塗装工程に入りました。ロゴを入れてトップコートを吹き重ねています。
ロゴが入りました。4/7 フレットを打って磨き上げました。かなりスリムなグリップになりました。
ネックが木地完成しました。4/6 184R指板の治具がようやく届いたので、加工してポジションマークを入れました。
指板を加工しました。4/5 ネックを進めました。フレット溝を切りヘッドの加工をしました。指板のRはもう少しお待ち下さい。グリップは、この状態で握ってもかなりスリムです。予想していなかったのですが、DGヘッドはムスタングに合います。
ボディはトップコートを吹き終えました。暫く乾燥させます。ネックも出来るところまで作業を進めます。
トップコートを吹き終えました。3/22 ボディを着色しました。アッシュ材は途中で磨きなおしてサンディングシーラーを吹き付けるので時間が掛かります。
着色が終了しました。3/18 ネックに指板材を貼りました。少し時間を置いてグリップ形状を整えた後、フレット溝を切りRをつけます。
ボディはアッシュ材のため、サンディングを磨いて吹き重ねないと木目が塞がらないので少々時間が掛かります。
指板材を貼りました。2/22 目止めをした後に木地着色をしてサンディングシーラーを重ねています。アッシュ材のため白っぽくて、かなり明るめの感じになったので、木地着の後全体に吹き付けて調整しました。
木地着色してサンディングシーラーを吹きつけています。2/18 ようやく塗料を剥がしました。もしかすると塗装はオリジナルだったのでしょうか。フェンダーの下地は結構厚いので苦労します。
以前ストラトをリフィニッシュするので剥がす作業をしたときに外周のエッジが半分ほどに小さくなり、あまりの厚さに驚いたのを思い出しました。と言っても、これはそれ程厚い訳でもなかったのですが。
この後木地を調整しながら磨きます。
木地にしました。2/9 ロッドを仕込みました。この状態で再び時間を取ります。ボディは、サンディングがかなり強固に密着していて、いまだに塗料を剥がす作業中です。
ロッドを仕込みました。2/4 ボディのリフィニッシュに取り掛かります。パーツを取り外して、シールド加工のアルミシートも剥がしました。
塗装を剥がす準備が出来ました。1/19 ネックの外周を加工して、グリップを削りました。暫く時間を置いてからロッドの仕込みをします。その間にボディのリフィニッシュにかかります。
ネックの外周とグリップを加工しました。1/13 とりあえずネック材を選びました。並べてあるのは製作途中のDGストラトのショートスケールネックです。ムスタングと互換性があるようにしているので、サンプルとして並べてみました。
上は、製作中のショートスケールのDGストラトのネックです。
お預かりしたムスタングです。 ネック製作して差し替えて、ボディをサバンナグリーンにリフィニッシュします。それに合わせてピックガードを白で製作してピックアップも交換します。