製作中のプロトタイプ・リペア等 |
□ 販売予定の試作品や企画した製品についてはこちらのページでご案内いたします。 □
’23 12 20 更新
☆ ハードケースが値上がりして当工房を開設した当初の2倍以上になってしまいました。そこでオーダー制作はハードケース付きか、輸送用にお送りいただくのを基本にしますが、クッションが厚めのソフトケースで段ボール箱に緩衝材を入れて発送を開始する事にいたしました。現在アウトレットで販売している製品は保管用に使用しているソフトケースをサービスで付属して販売します。以降はソフトケースと梱包代を価格に含んで販売いたします。
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◆ 在庫ボディ・ネック セミオーダー ◆
在庫のボディ・ネックに組み合わせてカスタマイズ可能なネック・ボディのオーダー制作いただく製品です。ご希望の配線・ピックアップやパーツをメールでお知らせいただけましたら、基本仕様の価格プラスパーツ代と追加工賃のお見積りをいたします。お気軽にお問合せください。
ILP-V(コア2P)ボディ改ネック単体制作 ILP-Vボディのトラブルになったものを改造して仕上げたものです。製品はツブシのパープルサンバーストだったと思います。外周も微妙に異なりますが、大きな変更点は裏ザグリをSGにした事とヒール部分をカットしてラウンドカットピールプレートの落とし込み仕様にした事です。ブックマッチではありませんが、希少なコア2P材です。ナチュラルのサテン仕上げにしました。
☆ PayPal決済で、クレジットカードでのお支払いでご購入いただけます。
下のロゴのリンクが切れていますが、そちらからPayPalのページをご覧いただけます。こちらのページの製品は販売開始前ですが気になるものがありましたら、お気軽にdgkoubo@mbj.nifty.comにメールでお問合せください。
§ 販売予定 §
★今後は詳細につきましては個別の製品のページにリンクする予定です。
◆ DGZ 試作 ボルトオン ◆
ボルトオンでマホガニー/エボニーネックです。 工房開設当初にセットネックで制作予定で進めていたのですが、トップ材が接ぎ割れしてしまい長い事放置していたものです。隙間部分をココボロで修理してボルトオンにして再生しました。ボディはフィガードメイプルトップ/マホガニーバックです。私の中学生の頃の落書きから型を起こしました。まだ今一つ当時のイメージとは違う気がしていますが、デザインを実用性等を考慮すると再現するのは難しいものだと改めて実感させられました。
◆ M-U(ミラージュ?)ボディ ◆
'90年代のESP製のボディです。シースルー用ではないので4Pのアルダー材になります。本体は接ぎ目が出ない様にバッカ―という突板をトップとバックに張ってありますが、敢えて剥がしてシースルーで塗装しています。4点プレート仕様でDGカット加工をしました。トレモロユニットは下のメイビス製のショートスケールストラトタイプのボディについていたウィルキンソンのVS-50を取り付けました。
本来はロングスケール22フレット仕様ですが、カッタウェイが深いのでミディアムスケール22フレットのコンバージョンネックを制作して組み込む予定です。レバースイッチ以外は開けられていませんのでピックアップと共に配列や位置もお客様にご指定いただけます。ジャックはビルトインになります。こちらのボディとネック単体制作で販売します。
◆ Maivis ショートスケールストラトボディ
◆
ボディはショートスケールサイズに縮小されています。20年ほど前に町田のイシバシで入手したのですが、保管中にボディにクラックが生じてしまいました。手持ちのフェンダーヘッドでエボニー指板のネックを組み合わせてリフィニッシュして販売予定です。
ボディサイズがショートスケールサイズに縮小されている貴重なボディですのでネックを制作して再生しています。ボディトップ・バックにクラックが生じた原因はボディ材のワレでした。Jacksonのソロイストのウイング材として有名になったポプラ材です。部位によって品質に差がある材ですが、こちらは強度には問題の無い材の様です。乾燥不足等が原因と思われますが、トラブルから20年以上経過して材も落ち着いたようですので、磨きなおして再塗装を進めています。
クラックの原因は材のワレの様です。 塗装を剥がして磨きなおしました。工場に勤務していたメーカーを辞める際に工場にあった在庫を仕上げて入手したものです。指板材は当時あまり黒くないものを選択したのですが、今となってはかなり良質なエボニー材です。ナット幅は40mmでグリップは1フレットが18mm厚、12フレットが20mm厚で、400Rの指板にミディアムジャンボフレットです。ポジションは6.5パイパールドットです。ヘッド形状はジェフベックのサーフグリーンのストラトをイメージして加工した記憶があります。
一時、下のボディに組み合わせていたので取付穴は同じ位置に開いています。ナット幅は40mmですが、エンド幅は通常のストラトタイプに近く通常ですが、薄めのグリップで近年は良質な材が少なくなっている希少なエボニー指板です。
ワレをリペアしてサンディングシーラーを吹きました。 ワレを補修して磨きなおしてサンディングシーラーを吹いた状態です。基本的にこのボディはオリジナルの形状を保ってリフィニッシュします。取り付けるネックは元々オールラッカー仕上げでしたので、同様に再仕上しています。完成から四半世紀を経て木地が良い感じに黄ばんでいます。
STSのボディはスケールに応じて縮小しているだけではなくアレンジが加わっていますが、こちらはストラトキャスターのボディをショートスケールサイズに縮小しているので全体的な印象はSTSよりもストラト的に感じます。
ブリッジはウイルキンソンのVS-50が取り付けられていましたが、取付穴を塞いで再塗装しますので、シンクロ系のブリッジでお好みのものがご指定いただけます。
こちらのボディに取り付けられていたネックに別の同ボディを組み合わせたものです。