東京都 T I 様 ST−57M DGカット加工 11月17日 発送しました。
パーツを組み戻しました。取り外している間にネックが太ってしまったらしくネックポケットに収めるのが大変でした。ネックの状態も変わっていますので、弦を張って様子を見ながら調整しています。
組み戻して調整しています。10/28 全体に空バフをあてました。一部下地が溶けてしまっているので、その部分には軽くペーパーをあてて磨いています。
空バフを掛けて塗装を整えて導電塗料を塗りなおしました。10/22 タッチアップをしましたがシースルーで薄めな色なので完全には出来ませんでした。塗装の質感を合わすために全体にラッカーを吹きました。吹きっぱなしの感じで仕上げますので乾燥したら空バフをかけて塗装を整えてから組み込み作業をします。
タッチアップをしました。10/15 ジョイントプレートの落し込み加工をしました。かなりタイトなスペースでしたが何とか収まりました。
プレートの落し込み加工をしました。10/4 DGカット加工をしました。
DGカット加工をしました。8/17 パーツを取り外して作業の準備を進めています。プレートと共にネックポケットの部分もカット加工していてジョイントプレートでネックを取り付けていると思えない位にジョイント部分に手が入ります。
大胆なヒールカットが施されています。
お預かりしたST−57Mです。 ボディ単体製作のお客様と同じイニシャルですが別の方です。かなり大幅に手を加えられていてかなり渋いルックスに仕上がっています。ご自身がおっしゃられている通り、スパロゴと21フレットでノーマルのストラトに近いルックスが魅力のモデルです。