古川博之様オーダー Furukawa Model SSH ’03.3.17 受注 |
9.24 更新
完成したLPのリペアにつきましてはこちらをご覧下さい。
配線は古川さんご自身でされるとの事で弦を張った状態でお送りしました。塗装等今ひとつキマッていないのですが、全体のイメージは良い感じかと思います。
発送しました。9/22 ほぼ形になっています。残るは弦を張っての調整となんちゃってビスやラバー関係の取り付けなどです。
残るは弦を張っての最終調整です。9/12 船形ジャックプレートと10ピッチトレモロを取りつけて、導電塗料を塗りました。謎(?)のビスも用意できました。
ザグリ部分に導電塗料を塗りました。9/3 フレットのすり合わせをしました。浅く低音弦には掛からないスキャロップと共に゛Furukawa Model゛の大きな特徴の一つです。
フレットをすり合わせました。9/2 ピックガードを製作しました。ボディの横島は作業場の天井の波板が映りこんでいるものです。スイッチ取り付け等の作業をなさるとの事ですので保護のビニールは剥がしていません。
ピックガードを製作してピックアップ等を取りつけました。8/25 ボディを仕上げました。とりあえず塗装工程まで終了です。
ボディにバフをかけました。8/22 ネックを仕上げました。シミ等はそれ程気にならないレベルのものと思います。ボディも仕上げにかかります。
ネックが完成しました。8/19 トップコートを吹きました。画像をアップしていませんが、ネックも同時に進めています。
トップコートを吹きました。8/4 ボディを着色しました。画像の後ろに見えるのがお送りしたサンプルの片割れです。若干薄めに吹いて明るめにしたのですが、赤みが少し薄れたのでかえって渋い感じになりました。
着色しました。7/29 ロゴを貼りました。シミがやや汚れっぽく見えますが、木目自体はいい感じだと思うのですが...。
ロゴを貼りました。7/9 スキャロップ加工を終えてネックも塗装工程に入りました。
スキャロップ加工を終えて塗装に入ります。7/7 ネックを磨き上げて木工工程を終えました。ヘッド厚をきめるまで磨くと幾分シミが薄くなりましたので、これを使う事にします。
ヘッドはこんな感じです。 木地を磨きました。7/2 ボディはサンディングシーラーを吹き終えて乾燥させています。ネックは磨き途中です。
本来ならばそろそろ組み上がっていなくてはならないのですが、予定よりだいぶ遅れてしまっています。申し訳ありません。
サンディングシーラーを乾燥中です。 フレットを打ちました。ボディはサンディングシーラーの吹き付けに入っています。
フレットを打ちました。6/24 久しぶりの更新になってしまいました。ボディカラーを決めて頂きましたので、作業を進めています。茶色っぽく見えますが、塗料がのると赤くなります。
ネック変更はヘッドの長さの問題があり、当初のものを進める事にしました。念のために差し替え用のネックも製作開始しています。
木地着色しました。6/22 ボディが磨きあがりました。木地着色予定なのでひとまずここで止めて、ネックの加工を進めます。進めてきたものは一時中断して、指板を貼ってあるネックの加工を進めます。
ボディが生地完成しました。5/24 ヘッドの加工をしました。厚みを決めてみるとヘッドトップにシミが出てきてしまいました。グリップ部分にも少々あってギリギリかと考えていたのですが、ヘッドとなるとナチュラルの場合少々目立つのでほぼ同時進行していたネックに変更を考えています。
ネックの変更を検討中です。
シミが出てしまいました。5/16
フレッティングまで終了しました。5/10
エンドを加工しました。 微妙ですがヘッド裏に角度が付けてあります。
ボディの木工工程は木地を磨くだけです。5/6
コンター加工とDGカットをしました。5/1
指板を貼ってから再びグリップの加工をしています。 ロッド調整部分の加工をしました。4/30
指板を貼りました。4/25
ロッドを仕込みました4/10 外周にRを付けました。4/11
ボディトップのザグリ加工が終わりました。4/5
外周加工をしました3/31
アッシュっぽい木目にも見えるアルダー材です。3/30
ネックの外周とグリップの荒加工が終わりました。3/20 Furukawa Model のSSHバージョンのオーダーをいただきました。2本目のオーダーありがとうございます。
ピックアップ配列以外の仕様は一本目と同じです。